《あそびのじかん》と同時開催の《ひろがる地図》
盲目の鍼灸師としても活動している光島貴之さんの作品。
階段だったりこれはテーマである地図、ルートを表現しているらしい。
見えてもできない。見えないからの感覚なのか。
とにかく美しい滑らかさで釘が並んでいて、影ができることでまた表情を変える。
同じ作家さん。カッティングシートで描かれていて触ると線がわかる。
これを全盲の人が描いたとなるとほんとにびっくり
10歳の頃に失明したとのことなので色はわかるのかもしれないけど、頭の中で色を組み合わせられるのはすごいよなぁ
釘を打ち付けた作品もカッティングシートの作品も直接手で触れることができる
人は色んな可能性を秘めているんだなぁ
素晴らしい
街の分布を光で現す的な?これはまた別の人の作品。
木場公園には植物園ゾーンもあります。
今は華やかではなかったけど、ボランティアの人が手入れをしているそう。
この日は『木の日のつどい』というイベントが行われてて、なんとこの木製の折りたたみゴミ袋スタンドが¥100
思わず買ってしまった
盲目の鍼灸師としても活動している光島貴之さんの作品。
階段だったりこれはテーマである地図、ルートを表現しているらしい。
見えてもできない。見えないからの感覚なのか。
とにかく美しい滑らかさで釘が並んでいて、影ができることでまた表情を変える。
同じ作家さん。カッティングシートで描かれていて触ると線がわかる。
これを全盲の人が描いたとなるとほんとにびっくり
10歳の頃に失明したとのことなので色はわかるのかもしれないけど、頭の中で色を組み合わせられるのはすごいよなぁ
釘を打ち付けた作品もカッティングシートの作品も直接手で触れることができる
人は色んな可能性を秘めているんだなぁ
素晴らしい
街の分布を光で現す的な?これはまた別の人の作品。
木場公園には植物園ゾーンもあります。
今は華やかではなかったけど、ボランティアの人が手入れをしているそう。
この日は『木の日のつどい』というイベントが行われてて、なんとこの木製の折りたたみゴミ袋スタンドが¥100
思わず買ってしまった