朝6時過ぎにKu女史から電話が来る。
ここで乾燥させて薪に使おう。
まあ既に起きているので全く問題ない。
以前お願いされていた切った木の処分をお願いしたいと言う。
まあ特にする事もないので直ぐに伺う。
畑の片隅でKu女史と畑の持ち主のYa女史が木の枝をハサミで切ったり、太い枝はノコで切っていた。
これでは効率が悪いので電源のある家の近くまで木を運んでチエンソーで切ろうと提案した。
Yaさんの家にはチエンソーが有って以前、使わして貰った事がある。
チエーンソーを出して貰ったらチエーンが延びきっている。
調整したいが工具は持って行ってない。
Ku女史の旦那さんに工具を持ってくるよう頼む。
二人で調整したが、結果的には延びすぎて調整不可だった。
一応木を切ってみたが全く切れない。
これはもうチエーンを交換するしかない。
取りあえずとしてKu氏に電気ノコを貸してくれるよう頼んだ。
やがてやって来て木を切る。
昼までやっては一旦中断。
自遊旅に戻って昼食をとって再び伺う。
木は全て短くカットした。
他に柱など多数有ったのでこれもカットする。
柱は薪ストーブの燃料に最高だ。
全てを切り終えて、一部分を乗用車に乗せて帰る。
何度か運搬が必要だろう。
ここで乾燥させて薪に使おう。