朝8:00には30℃を超えて
15時には 気温が38.9℃まで上がったという 今日の大阪市内 🌞
北海道が 1週間連続の猛暑日などというくらいですから
驚いていてはいけないのかもしれませんが…
かんにんしてください~~という感じです~~😟
一滴の 雫に
涼と 潤いを求めて
歩く散歩道でした♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/f0/6bc2946f2f92ee03f155d53657fbc88a.jpg)
ひまわり畑も
近づく気になれなくて
チラチラッと見ながら
通り過ぎました~~ 🌻
最近 スルーが多くなった気がします(笑)
丘に上がって下りてくるのがしんどいなんて
認めたくないのですが~~~ (*´艸`*)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/2e/8082f904b1614e45bd6966b0d96723c1.jpg)
足元の蝶さんを撮るのは
スクワット状態で
粘って撮れるのに~~ (ノ´∀`*) 💦
ヒマワリと同じ黄色の
モンキチョウ(♂)が いました 🦋
表翅は見ることが出来ませんでしたが
裏前翅も黄色なのは ♂だと思いました♪
時々黄色の♀もいますが
♀の場合 白色がほとんどです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/c9/7964440783dd15cc6c438da57e792c1d.jpg)
金色と黒の
ムギワラトンボにも 会えました~ =ii=
ムギワラトンボは
シオカラトンボの♀で
麦わら色をしているから ムギワラトンボと
呼ばれているようですが
このメタリックさはカッコよいです~ 😊
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/a5/cdceb6f6ccf28f973e7997e549d9a341.jpg)
クサギの花が 咲きはじめました 🌺
葉っぱが独特な匂いがするので クサギと
名づけられたそうですが
マスクをしていることもあり あまり感じませんでした♪
山菜として食べられたり 染料として用いられた利
人々の暮らしのそばに いつもあったクサギです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/15/f4728ebb6c5916c129b939e14ae0632e.jpg)
長い蕊が 伸びようとしている途中の
クルリンが ハートに見えました~~ 💗
クサギ(臭木) (クマツヅラ科クサギ属)
花言葉は 「運命」「治癒」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/db/04b5a96af0a28d93e1465df771a865a9.jpg)
大池では
冠羽が まだ短いボブヘアのような
アオサギさんの幼鳥が
目に入るものみな 珍しいのか
興味津々と追いかけているのが 可愛かったです♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/7b/478f3e6c1f01dea09b4ceb1e082677c1.jpg)
ヒドリガモの エクリプス中の♂でしょうか?
岸辺で食事中でした Σ^)/
頭部のクリーム色が見えなくて
お顔も翼も なんとなく
中途半端な気がしたので
うまく説明できないのですが
エクリプスかなぁと思いました (*´艸`*)
まだ途中なのでしょうか~~?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/6a/e8ac4751c728ec0cc1d1f49ac402f199.jpg)
水辺の
シマスズメノヒエにいたのは
バッタさんでした。
ズンズン 葉っぱの先に
向かって来ましたが…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/0b/17ebf4185097f2200bc6d646fee04913.jpg)
歯間ブラシのような
シマスズメノヒエの花に 足が触って
”ヒェ~ッ”と 一瞬足を上げた~~
その様子が めちゃ可愛くて笑っちゃいました~~ (*´艸`*)
バッタさんは 前に進むのをあきらめて
下へズズズッと下りて行きました~~ 😊
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/f5/c283c6b1b54e91d6a300341416ae5c03.jpg)
写真を撮っている間楽しくて 暑さも感じなかったのですが(笑)
急に汗が噴き出してきたので 今日は大池で帰ることにしました~~ 👟 👟
👒帽子を被っていても 頭が熱く痛くなるほどの暑さでした ⚡
今日も 拙いブログを見て下さいまして有難うございます 💖
皆様も この暑さにはどうぞお気をつけてお過ごしくださいませ。
季の花