むかわの阿呆演劇日誌

演劇についての劇日誌やつれづれの演劇、映画の感想や日々のつぶやき。写真もあげます。

好日ノ記22#3月12土曜日

2022年03月12日 14時25分19秒 | Weblog
好日ノ記22#3月12土曜日

昨日はサンテンイチイチ11年
ロシアウクライナ戦争は続く
でも
晴れている
かなり暖かくなっている
いろいろとあって、
中止なるものもあるが
自分としては
しっかり
からだやすめに
年度整理作業と次年度用意に。

変わり目です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

好日ノ記22#2月23日水曜日

2022年02月24日 16時47分50秒 | Weblog
好日ノ記22#2月23日水曜日
昨日から旅している
まだ、帰りへ向かうが、
いまから醍醐寺、伍大力さんへ。まあ、単純に厄払いである。
私は信心にすがるのではなく、信心して払い、私を浄化するのだ。

この旅は役割こなす日常を払いをするためで、ときに必要を改めて感じる。

それで、
昨日は姫路で、姫路文学館にて絵本作家の長谷川修平展。






簡単にいうと、反骨精神いっぱいの作家です。姫路出身ということで、有名になった「長谷川くんきらいや」から生い立ちからその現在までおう。
自分もみながら、ときはあっという間に流れるなあと。

駅から姫路城をみながら、片道20分。往復40分はええ運動でしたが、寒さはからだを冷え指す。

そこから
なんと、その文学館においてあったチラシに引かれて
神戸、王子公園へ。
神戸文学館。
文豪たちの展示を
そのなかで、小泉八雲を
みたくてきた。
最近知ったのだが、小泉は神戸にもいたのだ。
新たな発見あり。






それで
偶然は終わりかと思えば、
なんとです。
神戸文学館の隣に
横尾忠則現代美術館と
グーグルのマップでみつける

なんと、なんとである。

恐怖をテーマにした横尾の作品が並ぶ。
怖いというより、みたいものがみれて、うれしくて笑えたのだ。














あっという間の移動で。
自分の面白さはころがり
喫茶店で頭整理して
その日はサウナでゆっくりして神戸泊でした。

そして、今日は
京都 醍醐寺へ。

それはまた、明日。









コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

好日ノ記22#2月22日火曜日

2022年02月22日 08時36分52秒 | Weblog
好日ノ記22#2月22日火曜日
今日も寒くて、身がしまる朝です。
今日はにゃんにゃんにゃんやて。また、おでんの日とも。

昨日も仕事ははたばた。
もうコロナは隣にきている勢い。

集団免疫はもうすぐでしょう。
熱しやすく、冷めやすい人々。
コロナに対する政策はごてごてごて。
やっているふりの金ばらまきと自粛。

第7波はもう自粛せずに、医療体制充実できないなら、行政も医療関係者も無能でしょう。
でも、外圧、おこりはじめているので、自粛はもうありえないでしょうね。

このコロナに対してはほんま大変です。どうしても怒りの愚痴をいれてしまう。

さて、夜はゆりかもめ座の芝居の稽古。コロナ感染者がいて、仕事出張者、仕事遅刻者でなかなか集まらない。今日が3月6日イベント公演最後の稽古。昔なら、いらいら、なんやねんとなるが、
いまは
なるようになる
なるようになるものが、いまの表現だと拓きなおっている。


だから、あとは客とまぜまぜしてやればよし。

まさに、なにを楽しむかをあればよし。

ただいま、
良導体という内田樹がいうことばにひかれている。






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

好日ノ記22#2月21日月曜日

2022年02月21日 07時54分49秒 | Weblog
好日ノ記22#2月21日月曜日
寒さはまだまだ続き、
今日も最高気温で10℃以下。
でも晴れている。

昨日は予定がなくなり
正月依頼の一日休み。
自分にはこの切り替えはいるなあ。

ちなみにバイオリズムは
みると、悪くなかった。
運気も解放日。
すべては
からだ整理日だったのだ。

午前中は自分整理をして、細々したPC作業。ワイドナショーをみると、東野と松本がコロナ陽性で休み。どうなるんだろうとみていたら、なんとでもなる。
それが面白かった。

昼ごはんをラーメンにチャーハン。
そして、正月にいったスーパー銭湯に。
ゆっくり、2時間。
買い物も2時間。

穏やかに楽しい。

きりきり時間つまりは(;´Д`)ハァハァしんどい

先週から胃腸の調子は悪かったがからだを暖め、豆乳、甘酒と発酵系をとりたくなり、とりはじめて、調子よくなる。

朝、早かったが、
目覚めよく、からだのキレもいい。

でも、がんばりすぎずに、ひとつひとつ。










コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

好日ノ記22#2月15日火曜日

2022年02月15日 07時42分57秒 | Weblog
好日ノ記22#2月15日火曜日

昨日は月曜日。

仕事はじまり、三連休明け。
おだやかにいきたいが、現実はそうでないことが、てんこもりにやってくる。
特に、知り合いでコロナ濃厚接触者もしくはそのからみで、保育園が休みになり、親にこどもをみてもらい来ているひとも。
まさに、コロナはもう身近に。

だから、終わったら、ぐったり。でも、気分変えて、夜からは芝居の稽古。

3月にあるイベント公演をどうするのか。みんなに投げかけて話し合う。みんなはなるようになるをひらきなおってくれる。

ありがたい。コロナに気分的にやられないように、みんな頑張っている。

もちろん、感染はしないように、意識して毎日をいきる。検温、手洗い、マスク、距離などのやりながら、深刻にならないようにする。
かかってしまったひとはからだを休めて、大事に、早急に病院にいってもらい、休めやすい環境にする。

そんなことを思い、いまをいきる。

テレビをみても北京オリンピックのマスコミのテンションの低さを感じる。ドラマ「ミステリーというなかれ」ちらっと。でも面白いからぐっとはいる。

そして、
今日朝。
まあまあな朝です。
素敵にいきます。いきましょう。










コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

節分から立春

2022年02月04日 07時03分25秒 | Weblog
2月4日金曜日
さあ、ここから、気がはぐくまれていきます。
寒さの底に、陽気が差し込みはじめている。
浮かれるのでなく
気を貯めながら、新たに変わる気をかんじましょう。

花粉もやってきて
いやなんですが、

でも、気は明るくなる。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

冬のそこ

2022年02月02日 18時29分24秒 | Weblog
2月2日水曜日
旧暦正月にはいり
からりとしている天気だが、
ひとの気は陰々な感じ。
仕方ないか。

コロナオミクロン株は猛威。
まだ、拡がっている。

ほんま下がりやすいこと
だらけ
周りをみても
不安で翻弄されて
感情的に
なっているひとばかり。

明日は節分。
👹はたくさんいます。
払いましょう。
払いましょう。

#日々

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1月5日夜

2022年01月05日 21時55分24秒 | Weblog
正月休み最後。
もう正月気分ではない。
ゆっくりはした
酒はのんだが、飲み過ぎにはしていない。
元旦、2日で充分であった。

お風呂にはいった。
しっかり休んだ。
睡眠もまあ、寝た。

で、今日の夜から芝居稽古で出ているのだ。
いつもがはじまった。

明日からまた、日々をはじめる。

この静けさがなくなるとともに
第6波がやってきている

なんとしかたないが、
気分はそがれますね。

しっかり、感染対策をして。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

10月1日です。

2021年10月01日 08時35分45秒 | Weblog
新しくなる日。

ぼちぼちでいきます。

秋を楽しもう。

もう、冷房もあとわずか。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

劇団すかんぽ長屋公演二日目、楽日。

2021年07月18日 08時08分25秒 | Weblog
朝、7時45分
日曜日、朝。
梅雨は昨日あけて
夏です。
青い空に、白い雲。
そして、ひまわり。


夏が大阪に向かう道すがらだ。

早くも公演は今日2回の本番で拓かれていく。

大人たちの思いと汗と、真剣さのお芝居時間は、マジでいきぬけてます。

今回は殺陣師の殺陣も入り、さらにパワーアップでぐいぐいいってます。

スタッフで現場をみつめるたびにこの一期一会の狭間は、追いたててしまう日々をがらがらぽんして、また、日常に向き合い戻す現場だなとあらためておもいます。

それは発散とかではなく、矛盾や理不尽さはないドラマのなかの葛藤は、シンプルにひとであるからなんだろうと。

多様性は大切だし、みんなやともにも大切でも、たからといって、なんでもありすぎるこずるさの現実は嫌気がさしてくる。

清濁あわせのむ。

なんかなー、ほんま、来週末はあるのかしら?真剣さを操るこずるさの盛り上がりから、少しずれて置きたいです。

さあ、そんなこんなを考えず、この夏をいきぬきます。



劇団すかんぽ長屋 第五回公演
「河童花嫁」
日時 2021年7月18(日) 12:00/16:00
12時公演は満員です。

ただいま、16時公演はあきがあります。
当日でもどうぞ。

※受付は開演の1時間前、開場は30分前となっております。
木戸銭 2300円 / 高校生以下 1500円(要学生証)
※チケット無しの公演です。コロナウイルス対策のため、各回30名様限定の完全予約制です。

〜 お江戸は浅草、浅草寺の境内に建つ閻魔堂。裏手に吉原遊廓、女郎衆のオマタの護りは淡島明神。門前に念願の掛け茶屋を
構えた河童商売のお勝と久三の再婚夫婦。朝早く浪人達に追われて逃げてきた武家の奥方は「ねねこ」と名乗り、ご存知小博打打ちの安太郎に助けられます。世話好きなすかんぽ長屋の住人達VS青山屋敷の極悪人・江戸家老平塚軍大夫とその一味。御家騒動の行方は如何に如何に・・・。朝早くから日暮れまでの、エンタメ時代劇をお届けします。







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする