むかわの阿呆演劇日誌

演劇についての劇日誌やつれづれの演劇、映画の感想や日々のつぶやき。写真もあげます。

芝居をつくること。「桜の木にねむるひとり」

2008年03月23日 23時17分39秒 | Weblog
 
 この木曜から、芝居4本もみても、自分芝居を書き出すと、というか書き終えるということは、とてつもない感覚で、じぶんを一回りする感じだ。

 そんな書き方しかできない。

 きっと、ありのひとあしぐらいなんだろうな。
そうおもえるいまの感覚は芝居には貴重だろうが、現実には邪魔にされる。

妄想が危険になるぐらいなのだから。

すぐ、「病人」扱い。おお。こわ~~~~~。


 でも、もうねます
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする