京阪、JRを繋いで東大阪市、河内永和へ。夜は京大西部講堂へ。
ちなみに今日もお芝居をみに、
大衆演劇です。奈良、大和高田、弁天座です。
春の日差しになってますね。 goo.gl/WTJ9rL
— むぅちゃん (@mukatomo) 2018年2月24日 - 11:10
梅は咲いています。 pic.twitter.com/qJn98GmPGr
— むぅちゃん (@mukatomo) 2018年2月24日 - 11:14
吉岡里帆 「大事なものを全部切り捨てて」上京した女優への夢と覚悟 (BuzzFeed Japan) - 【Yahoo! JAPAN限定先行配信】 ex.yahoo.co.jp/buzzfeedjapan/…
— むぅちゃん (@mukatomo) 2018年2月24日 - 12:51
ただいま、京橋。これから河内永和。
— むぅちゃん (@mukatomo) 2018年2月24日 - 13:39
アメブロを更新しました。
— むぅちゃん (@mukatomo) 2018年2月24日 - 13:54
『京橋』
ameblo.jp/1962pa/entry-1…
ただいま、16時13分。河内永和。いまから、京大西部講堂へ。
— むぅちゃん (@mukatomo) 2018年2月24日 - 16:13
ただいま、京橋のりかえ京阪特急です。
— むぅちゃん (@mukatomo) 2018年2月24日 - 16:35
突劇金魚①「少年はにわとりと夢をみる」観劇。アトリエ空間とお話世界がマッチしている。そして、下町の大阪も、庶民の少年の哀しい話を、ノスタルジックではなく、ファンタジックでありながら、もがいていく話だ。童話の怖さや残酷さもかいまみえる。面白かった。
— むぅちゃん (@mukatomo) 2018年2月24日 - 17:12
確かに、現代演劇はメロドラマの情緒性を抑えることで、冷静に世界をみつめる視座を獲得している。うつらうつらこうして考えて家路につくことは、疲れに埋没しなくていい。
— むぅちゃん (@mukatomo) 2018年2月24日 - 21:06
奇しくも昨日みたテレビドラマ「アンナチュラル」第7話殺人遊戯 少年のいじめをめぐる孤独の話は、みるものストレートにくる言葉、メロドラマの力で迫っていく。メディアの距離としてはこれはせまってくるものだが、浄化しすぎてしまう所をベースの謎に葬りさられる事件でつないでいるのが、冷静な目
— むぅちゃん (@mukatomo) 2018年2月24日 - 21:16
そして、今日みた突劇金魚の少年の話は、親の虐待から逃れ、孤独になり、書くこと、みずからをいきぬく姿がみえる。この役者の演じる姿が冷静でありながらも、生きにもがく。その空気を木造家屋の2階でみる。これは目撃感覚。みてはいけないものをこえて、みるべく姿みえてくるのは、劇の希望がみえる
— むぅちゃん (@mukatomo) 2018年2月24日 - 21:21
そんなことを考えているのは、夜、京大西部講堂で劇団ケッペキ「ドライブインカルフォルニア」もみたためだ。松尾スズキ作を140分。極寒の空間で必死に演じている。これも目撃している感覚だ。
— むぅちゃん (@mukatomo) 2018年2月24日 - 21:24
劇団ケッペキ「ドライブインカルフォルニア」新人公演。松尾スズキの不格好でアクのつよい人物たちを体当たりでとりくんでいた。かなしさがあるが、わらいとばすばか力がもっとほしいとも思ったが、これはかなり強敵だろう。
— むぅちゃん (@mukatomo) 2018年2月24日 - 21:30
女子カーリング、日本銅
— むぅちゃん (@mukatomo) 2018年2月24日 - 22:43
劇団で芝居をしていた頃の事を「長い下積み時代」というのは失礼ではないかと思う。小劇場やアングラ芝居は収入こそ少なくても彼らはやりたいことをやっていたのでテレビや映画に出られないから芝居をやり下北沢で安酒呑んでいるわけではない。小劇場演劇は下積みなのか。怒れ小劇場演劇の役者たち。
— のり一 (@noribiyori) 2018年2月23日 - 16:03