昨日は今週末の公演の通し稽古で遅くなった。
芝居現場は殺陣もあるので、参加者も多くにぎやかだ。
劇団すかんぽ長屋第5回公演
「河童花嫁」
「河童が通っておりました‼️
お峰の方様がお産みあそばしたのは河童の子で御座ります❗」
江戸庶民の痛快時代劇。いつの時代も権力に虐げられても、庶民は必死にいきてます。
作・演出
神原くまこ
座長
島上とおる
★俳優陣
島上 とおる
庄司 勝
岩井 宏行
菊池 潤
栗山 勲
塚本 修
安宅 由枝
安宅 史枝
白峰 絹子
北原 里美
二階堂 弘美
如月 智子
木村 ゆう子
愛澤 アン
栗山 知花
古川 智子
久保井 孝司
栗山 拓
松田 拓土
大元 喜翔
上坂 留叶
神原くみこ
★裏方陣
務川 智正
大西 博樹
棒手原 金之助
佐賀 衣久子
他
❰日時❱
2021年 7月17日(土曜日) PM14:00~
PM18:00~
18日(日曜日) PM12:00~
PM16:00~
※受付は開演1時間前
開場は30分前となっております。
❰木戸銭❱
2,300円
高校生以下 1,500円(要学生証)
※チケットレス公演です。
※新型コロナ感染症予防の為、限定30席の完全予約制となっております。
夏がはじまる。
このコロナのとじ込むひとの気持ちをふきとばせ。
感染対策ばっちりでいきますよ。
それで、早く帰って寝ればいいものを
録画したドラマ
「TOKYO MER」の第2話をみてしまった。
俳優の鈴木亮平が主演、中条あやみが共演する、TBSの日曜劇場『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(毎週日曜 後9:00)の第2話が、きょう11日に放送される。
【写真】夏祭りの爆発事故に出動した「TOKYO MER」
物語の舞台となるのは、都知事の号令で新設された「TOKYO MER」という救命救急のプロフェッショナルチーム。“MER”とは、モバイル・エマージェンシー・ルームの略称。最新の医療機器とオペ室を搭載した大型車輌(ERカー)で、危険極まりない重大事故・災害・事件の現場に駆けつけ、負傷者にいち早く救命処置を施す。そして“一人も死者を出さないこと”が、彼らに課されたミッションである。
鈴木は、大事故や事件に巻き込まれ命の危機に瀕する重篤患者を救うため、自らの命の危険を顧みず危険な現場に飛び込んでいく勇猛果敢な救命救急医である主人公・喜多見幸太を演じる。
■第2話のあらすじ
工事現場での鉄骨落下事故に出動したTOKYO MER。自身を危険にさらして現場でオペするチーフの喜多見幸太(鈴木亮平)に、研修医の弦巻比奈(中条あやみ)は反発するが、比奈の起こしたミスにより患者は命の危険に陥ってしまう。
大きく自信を失った比奈に、夏祭りでの爆発事故の出動命令が下る。多数の重症患者を前に「医師の命を守る責任の重さ」に立ちすくんでしまう比奈。
喜多見からたった一人での重大オペを任された比奈は、「命という試練」を乗り越えられるのか?
面白かった。
ぐいぐいひっぱられるなあ。
眠い朝ですが、充実した次の朝。
ぼちぼちいきます。