昨年、9月21日に新千歳空港で撮影した 伝統の鶴丸 JAL B767-300 JA614J機 です。
東京発 JL517便 B767-346/ER 今の武漢肺炎が流行している事態をみると、この B767 今、有ったらなあ…と思います
B787 や B777 は、国内線で、現在、運用数が減っています、ドル箱路線でも小型の B737-800 が運用されていますね。
日本国内は、また武漢肺炎が流行しつつあるので、また、緊急事態宣言に近いことを行い、感染の拡散防止をしないといけなくなってきました。
行政は、早く判断して指示をして欲しいと思うのですが、行政で判断する立場の人間は大変でしょうね…私なら職責の重さに耐えかねて逃げ出します。
GoToも動きかけてしまった人はどうしようもないので動いていない人は中止とか出来ないんでしょうかね。
判断が遅いような気がします、かと言って、人やものの動きを止めると経済活動が停滞して、またデフレに突入してしまいますし…本当に難しい判断です。
いつもの武漢肺炎の話になってしまいましたが、B777 や B787 が、現状では大きすぎて飛ばせないことを考えると、この B767 は惜しかったかなと…。
東京行き JL516便 今の感じだと国際線が完全復活するには、5年くらい掛かりそうだと感じるので、このクラスの中型機が有っても良かったかなと思います。
旅客機型の B767 復活しないんでしょうかね…空中給油機型や貨物型はまだ生産しているのですから、何とかセールス再会とはならないですかね。
新千歳空港から B777 や B787 が消えてしまったけど、国内は少し早く戻ると思うのですが、国際線は時間がかかると思うんです。
中型の B767 再チャンスがないでしょうかねえ…勿体無いと思います。