「越後湯沢駅」のエキナカ商業施設 ぽんしゅ館 にて、名物 爆弾おにぎり を食す。
そもそも “ぽんしゅ館” と言うだけあって、ここは 越後のお酒、いわゆる 日本酒を扱う施設。
日本酒(に ほんしゅ )の事を 親しみを込めて “ぽんしゅ” と呼ぶらしい。
店内にいる この方↓は、お酒が入って、少々 勢いづいちゃってる感じです。
仕事でのストレスがたまっているせいか?イケイケ状態です。
ぽんしゅ館の入口を入って、すぐの所にあるのが、利き酒のコーナー。
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さすがに無料ではないが、¥500で おちょこ5杯分(5種類)の 利き酒ができる。
まず、¥500をコイン5枚と交換し、飲みたいお酒の所に行き、
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コインを投入すると、おちょこ1杯分のお酒が注がれる仕組み。
当方、お酒には興味はないので、これに関しての記事は書けないが、酒好きの人には、たまらない施設かも。
これも エキナカならでは(?)
列車の旅なら、多少 お酒が入っても平気だもんね。
これが、ドライブインとかじゃ、酒好き お父さんドライバーには、酷な光景でしょうから。
ただ、列車だからと言って、こんな風になるまで飲んでもらっては、困ります!
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あのまま、勢いが止まらず、飲み過ぎちゃったようです(二日酔い)
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名前は「三郎」
兄貴のいる 弟くん だけあって、甘ったれた事 言ってます。
そして、ぽんしゅ館の もう1つの目玉と言えるのが「湯の沢」
湯沢の温泉に、日本酒を混ぜた 酒風呂 が名物の日帰り入浴施設。
アルコール度 15度の酒風呂専用の日本酒を 薄めて 使用しているそうで、お酒の ほのかな香りが、リラクゼーション効果をもたらす!とある。
以前に入った事があるけど、お酒の匂いプンプンというワケでもない。
今回「越後湯沢駅」の滞在時間は、1時間もないので、そろそろ行かないと・・・
また、定期列車が1日に 5本 しかない 上越国境を越えなければならないので。
つまり、今夜の宿泊地に向け、引き返すのです。
15:08越後湯沢→(上越線・普通)→15:46水上
新潟県から 再び群馬県へと戻って来た。
今夜の宿は、水上温泉?
違います。
15:53水上→(上越線・普通)→16:31渋川
渋川駅 手前、冬至が近いだけあって、外は 早くも夕暮れに。
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今夜の宿は、伊香保温泉?
前に勤めていた会社の 社員旅行で泊まった事があるが、今回は 違います。
さらに、普通列車での移動が続きます。
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もはや、貴重とも言える「115系・湘南色」の車両にて、吾妻線へ!
既に、外は真っ暗でわからないが、建設が再開した “八ッ場ダム” の近くを通る路線。
ダムが完成すれば、この吾妻線の一部は、ダムの底に沈んでしまう為、その区間は 高台に新線が作られた。
列車は既に、その新線を走っている模様。
16:38渋川→(吾妻線・普通)→17:35長野原草津口
今夜の宿があるのは 草津温泉 です☆
つづく
そもそも “ぽんしゅ館” と言うだけあって、ここは 越後のお酒、いわゆる 日本酒を扱う施設。
日本酒(に ほんしゅ )の事を 親しみを込めて “ぽんしゅ” と呼ぶらしい。
店内にいる この方↓は、お酒が入って、少々 勢いづいちゃってる感じです。
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仕事でのストレスがたまっているせいか?イケイケ状態です。
ぽんしゅ館の入口を入って、すぐの所にあるのが、利き酒のコーナー。
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さすがに無料ではないが、¥500で おちょこ5杯分(5種類)の 利き酒ができる。
まず、¥500をコイン5枚と交換し、飲みたいお酒の所に行き、
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コインを投入すると、おちょこ1杯分のお酒が注がれる仕組み。
当方、お酒には興味はないので、これに関しての記事は書けないが、酒好きの人には、たまらない施設かも。
これも エキナカならでは(?)
列車の旅なら、多少 お酒が入っても平気だもんね。
これが、ドライブインとかじゃ、酒好き お父さんドライバーには、酷な光景でしょうから。
ただ、列車だからと言って、こんな風になるまで飲んでもらっては、困ります!
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あのまま、勢いが止まらず、飲み過ぎちゃったようです(二日酔い)
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名前は「三郎」
兄貴のいる 弟くん だけあって、甘ったれた事 言ってます。
そして、ぽんしゅ館の もう1つの目玉と言えるのが「湯の沢」
湯沢の温泉に、日本酒を混ぜた 酒風呂 が名物の日帰り入浴施設。
アルコール度 15度の酒風呂専用の日本酒を 薄めて 使用しているそうで、お酒の ほのかな香りが、リラクゼーション効果をもたらす!とある。
以前に入った事があるけど、お酒の匂いプンプンというワケでもない。
今回「越後湯沢駅」の滞在時間は、1時間もないので、そろそろ行かないと・・・
また、定期列車が1日に 5本 しかない 上越国境を越えなければならないので。
つまり、今夜の宿泊地に向け、引き返すのです。
15:08越後湯沢→(上越線・普通)→15:46水上
新潟県から 再び群馬県へと戻って来た。
今夜の宿は、水上温泉?
違います。
15:53水上→(上越線・普通)→16:31渋川
渋川駅 手前、冬至が近いだけあって、外は 早くも夕暮れに。
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今夜の宿は、伊香保温泉?
前に勤めていた会社の 社員旅行で泊まった事があるが、今回は 違います。
さらに、普通列車での移動が続きます。
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もはや、貴重とも言える「115系・湘南色」の車両にて、吾妻線へ!
既に、外は真っ暗でわからないが、建設が再開した “八ッ場ダム” の近くを通る路線。
ダムが完成すれば、この吾妻線の一部は、ダムの底に沈んでしまう為、その区間は 高台に新線が作られた。
列車は既に、その新線を走っている模様。
16:38渋川→(吾妻線・普通)→17:35長野原草津口
今夜の宿があるのは 草津温泉 です☆
つづく