Piccoliniの“今日も音楽日和”

子育て世代が気軽に楽しめるPiccoliniのコンサート♪
活動の様子やコンサートの情報をお知らせしています。

最新のコンサート情報♪

親子で気軽にコンサートシリーズ第9弾♪ 『にじいろコンサート』 ~子どもたちに伝えたいメロディの記憶~ 日時:2019年6月30日(日) ①11:00開演/②14:30開演(入れ替え制2回公演) 会場:八幡山の洋館(旧横浜ゴム平塚製造所記念館) 入場料:一般1,500円/小中学生1,000円/未就園児500円 ※3歳未満の膝上鑑賞無料 (お子様のみのご入場はご遠慮ください。必ず大人の方の付き添いをお願い致します。) ※ご予約受付開始いたしました。

次は2/20 愛を奏でるHeartful Concert♪

2016-01-24 13:29:16 | コンサート情報♪



さて、次のコンサートがPiccoliniとしての今年度最後のコンサートになります。

題して、Piccoliniの...愛を奏でるコンサート
Heartful Concert


ヴァレンタインを意識して「愛」をテーマにした曲を、メンバーの個性や得意分野を生かしながら、魅力溢れるコンサートにしようと絶賛準備中です


有名なオペラアリアやヴァイオリン曲、ピアノソロ・デュオ、リート(ドイツ歌曲)の重唱、ミュージカルや映画音楽、おなじみのtutti(全員)で演奏する曲もあります❤
昨年の紅白歌合戦で歌われたあの曲も演奏します


演奏メンバーはニューイヤーコンサートと同じく7人で演奏します✨

実は、4月から職場復帰する者、遠くに引っ越す者、その他色々な要因で一時的にお休みする者がおり、来年度のコンサート予定はまだ今のところ未定です。

でも、今回出演していないメンバー含め、音楽はそれぞれの生活の中で欠かせない存在で、むしろ音楽があるから生きていられると言っても過言ではありません。

この「音楽」で繋がった仲間と、共有できる時間ほど、大切で幸せな時間はありません。

そして、願わくば、その絆で繋がっている大切な仲間との温かい音楽を、たくさんの人に聴いていただきたく思います。


今回も厚木を飛び出し、今度は東側の海老名市にお邪魔します。
オークラフロンティアホテル海老名の隣にありますプライムタワー1階の、プライムホールです。

入場料は、一般1,500円、学生以下1,000円、膝上でのご観覧は無料です。

大人向けのプログラムではありますが、お子様も入場可とさせていただいております。

Piccoliniはもともとファミリーコンサートの依頼を機に始めたグループで、自身も育児奮闘中であることから、本格的な演奏会へ出かけることへのハードルの高さはよくわかります。
子供の預け先を探さなければいけなかったり、都内の演奏会に出かけるためには往復の時間や交通費もバカになりません。
どうぞ、お子様入場可の件、ご理解いただければ幸いです。

また、地元で、お子様連れOKの演奏会を行うことへの意義も感じています。
お子様も良い音楽であれば聴けると思います。(年齢や個人差はありますが、、)
お子様に音楽教室やピアノ教室などに通わせたいと思われている方も多くいらっしゃることでしょう。
表現と鑑賞は表裏一体です。
表現するためには、まずはたくさんの色々な音楽を聴いて、お子様自身にたくさんの音楽の引き出しを作ってあげることが大事だと私は考えます。
CDやインターネットなど、気軽に聴ける環境が現在は整っているかと思いますが、やっぱり生演奏にはかないません。演奏者の息づかいやホールの響きを肌で感じてもらえると、特に感受性の高いお子様達には良い音楽のシャワーを浴びることになるのではないでしょうか?

私達も今までもこれからも1音入魂で、まさにHeartfulに、心を込めて演奏します。
皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。



チケットお取り扱い :
  アトリエ・カノン(倉石) 090-1126-1812
  えんがわ(青柳) 090-6638-0088
  Piccolini(田村) 090-9346-4099
  メールでのお申し込みはこちらまで musica.piccolini@gmail.com 


Piccolini事務局へのメールでのチケットご予約の際は、お名前郵便番号とご住所つながりやすいお電話番号チケットのご希望枚数をご明記ください。

ご予約いただきましたチケットは、振り替え口座のお振り込み用紙とともに郵送させていただきます。

代金はチケットをお受け取り後10日以内に、ゆうちょ銀行口座か郵便局の振り替え口座にお振り込みをお願いいたします。

チケットの送料は当方で負担いたします。お振り込み代金は大変恐れ入りますが、お客様のご負担でお願いいたします。

たくさんのお申し込み、お待ちしております



以上、ニューイヤーコンサートの興奮がまだ残っていて熱く書いてしまった橋が担当しましたm(_ _)m