森本のプライベート側のブログ

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三度目の生ハム。自然派ハム工房リーベフラウの豚肉を使う

2015年04月14日 | ☆菜園、野菜、手作り食品

今回で三回目の作成の生ハム。今回は前回以上に美味しく出来ました。肉をいい肉にしたから?

うすーくスライスすると、ある程度塩味が効いてないと、ちょっと物足りないと感じる。

が、贅沢にブ厚めにカットすると薄味のほうがちょうどいい。

2種類作ってパターンを変えれるようにするのも乙です。

熟成は日々進みますので、「美味しさのピーク」を捕まえるに気を使います。

食べる時期が違うと、「あれ、前より美味しい」とか「2週間前に食べた時のほうが美味しいかった?」みたいなことになります。

もちろん保存もきくのですが、乾燥しすぎるとポークジャーキーのようになるので注意も必要。

食べごろに食べきるのいいかもしれない。

 

 

自然派ハム工房 リーベフラウ 神戸店

http://www.wiener.co.jp/?md=14

徳島の豚肉、ハム、ソーセージ屋さんが二店舗目をなぜか神戸に出店。大阪や東京に比べ近いからかな。

いずれにせよ家の近くに出来てよかったよかった。

元々、子どものお弁当用のウインナーのためにここのウインナーを買っていたのです。

普通のスーパーなどで売っているウインナーの成分を見ると、大体なんだかなーというものが混ざっているのですが、

ここのウインナーはそういうのが入っていないのです。

リーベフラウのパクパクウインナー 原材料:豚肉(徳島県産)、豚脂肪(徳島県産)、食塩、玉ねぎ、香辛料、砂糖

TVCMのウインナーやソーセージ 豚肉、豚脂肪、糖類(水あめ、ぶどう糖、砂糖)、食塩、香辛料、リン酸塩(Na)、調味料(アミノ酸)、酸化防止剤(ビタミンC)、発色剤(亜硝酸Na)

毎日子どもに食べさせるとしたら、どちらを選びます?

我が家はリーベフラウのほうを選びました。

子どものお弁当への登場率はそれはそれは高いようです。頻度が高いものであればなおのこと無添加のものが安心ですよね。




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