運動不足解消の散歩を兼ねて、近くの里山へワラビ採りに行ってきた。「まだワラビ採りには早いかな?」と思ったが、行ってみると既に葉っぱを広げたワラビもある。滑りやすい斜面に気を付けながら、ヤエムグラや草イチゴに隠れている若い芽を探す。あまり収穫はなかったが、里山のワラビ採りは春の楽しみのひとつになっている♪
池の畔に咲く菜の花
岸辺でくつろぐカモ
アケビの花
草イチゴの花
ヤエムグラとワラビの若芽
イタドリもある
きょうの収穫~♪
☆ワラビ(蕨)はコバノイシカグマ科のシダ植物で、草原、原野などの日当たりの
よいところに群生する。春の代表的な山菜のひとつ。
☆イタドリ(虎杖)はタデ科の多年草で、春先に紅紫色の芽を出す。
若い茎の部分は甘酸っぱくて、生食したり漬物にして食べる。
別名はスカンポ、イタンポなど
☆アケビ(木通)は、アケビ科のつる性落葉植物で、日本全土に普通に見られる。
秋になると果実の口が開き、中の白い果肉が姿を現す。
☆草イチゴは、日当たりの良い原野などに自生するバラ科の野いちご。
5月〜6月頃に赤い果実が実る。
☆ヤエムグラ(八重葎)はアカネ科の越年草。道端の雑草として普通にみられる。
種子は、ひっつき虫の性質も持つ。
本日も訪問していただき、ありがとうございました!
池の畔に咲く菜の花
岸辺でくつろぐカモ
アケビの花
草イチゴの花
ヤエムグラとワラビの若芽
イタドリもある
きょうの収穫~♪
☆ワラビ(蕨)はコバノイシカグマ科のシダ植物で、草原、原野などの日当たりの
よいところに群生する。春の代表的な山菜のひとつ。
☆イタドリ(虎杖)はタデ科の多年草で、春先に紅紫色の芽を出す。
若い茎の部分は甘酸っぱくて、生食したり漬物にして食べる。
別名はスカンポ、イタンポなど
☆アケビ(木通)は、アケビ科のつる性落葉植物で、日本全土に普通に見られる。
秋になると果実の口が開き、中の白い果肉が姿を現す。
☆草イチゴは、日当たりの良い原野などに自生するバラ科の野いちご。
5月〜6月頃に赤い果実が実る。
☆ヤエムグラ(八重葎)はアカネ科の越年草。道端の雑草として普通にみられる。
種子は、ひっつき虫の性質も持つ。
本日も訪問していただき、ありがとうございました!