この日は、朝から雲一つなく晴れて良い天気だったので、高浜港近くの海岸へ夕日の撮影に出かける。
この場所には、夏目漱石の小説「坊ちゃん」に登場するターナー島(四十島)があって、
島に落ちる「だるま夕日」を目当てに夕日ファンが集まる。
ところが、夕刻になると西空に雲が広がってしまい、期待した「だるま夕日」は望み薄になってしまう。
しかたないので、高浜港に出入りするフェリーや船舶を撮ってみた。
日没時刻近くに雲間から夕日が覗いたので期待したが...。
すぐに雲に隠れてしまう。
ターナー島近くの沖を通る漁船やフェリーなどを撮ってみた。
日没後のターナー島近くの伊予灘。
おまけは、早朝の西空に浮かんでいた月。(7:14頃)
本日も訪問していただき、ありがとうございました。
この場所には、夏目漱石の小説「坊ちゃん」に登場するターナー島(四十島)があって、
島に落ちる「だるま夕日」を目当てに夕日ファンが集まる。
ところが、夕刻になると西空に雲が広がってしまい、期待した「だるま夕日」は望み薄になってしまう。
しかたないので、高浜港に出入りするフェリーや船舶を撮ってみた。
日没時刻近くに雲間から夕日が覗いたので期待したが...。
すぐに雲に隠れてしまう。
ターナー島近くの沖を通る漁船やフェリーなどを撮ってみた。
日没後のターナー島近くの伊予灘。
おまけは、早朝の西空に浮かんでいた月。(7:14頃)
本日も訪問していただき、ありがとうございました。