最初アオザイ風でロングに作ってありました。お腹辺り前後に大きな汚れがあり着られません、シミの処で切り離し上下にしました。全体も焼けているので私サイズにして、まだ袖や着丈も長いのですが、もったいないので何とかして着ようと思っています。衽でスカーフです。
紋は両袖に使っています。
後の襟にも紋があります、普通にスカートとして着られるかなと・・・
ボランティアで着物ほどいて洗い、アイロンかけをかけるところまでやってもらっています、縫うのは別の方やります。3点預かりました。胴抜き袷、こちらはつむぎのようです。大きな肩当てがついていました。
キモノ工房とは違い、繰り越し上げの位置の始末が逆ですが決まりはないので・・・下に向けた方がほこりがたまらないとか。。。
ウールです。新モスの肩当てに共布の居敷き当てが付いていました。
力布が、今はかんぬき留ですね~
ウールです。
単衣は解くのが大変と言っていましたから悪戦苦闘しているかも・・・
この3点どんな形になりますか?たのしみです~
着付けの練習に見えた男性のお持たせ、箱が何か懐かしく思いました、ご馳走様でした~
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