貴女のところへコメントしても良いのですが、削除か受け付けて頂けないと思いますので。
関連のある文章のみ(赤字はKさんの文章、黒字はのん子です)
この個人サイト「老いの足音」を特定し、
嘘つき扱いされ、了解も得ず、勝手にリンクし、
全世界に発信された(≧▽≦)。
嘘つき=初めは貴女が嘘文章(勘違いだったかもですが)を書かれたことが発端だったのを、お忘れですか?
最終的に謝って下さったでしょ。
了解も得ず=だから、相互リンクでなくブックマーク
この1月5日のいつもの3倍ほどのアクセス数は何だろう?
リンク元は彼の方のサイトからだ。
そんなに見る価値があるものでしょうか?
私にとっては価値があります。
反対思想の方のお考えを知りたいからです。
「相変わらずで、お気の毒な方です。
大人しくしていると、つけあがる(言い方は悪いですが)方ですので、
押さえておきました(^-^;」。
ふふふ・・・そうなんだ!
え?でも、 私のどこがお気の毒なんだろう?
どこでつけあがったのだろう?
どこに嘘を書いてあるのだろう?
私の中では終わった話でした。
でも、こうやって、ぶり返されていますから。
反論しておかないと、どんどんエスカレートしそうでしたから(以前の経験から)
更に、「応戦します」と…(≧▽≦)。
私は何を挑んだのだろう?
私はブログで論戦するつもりは全くない。
日々の短文なブログ記事から、
お互いの素性を詳しく知ることなく、論戦できるはずがない。
論戦するほどの知性も持ち合わせてない。
因って、私は、したいとは思わない。
私もそうです。
リンクとブックマークの違いが解ってほしかっただけです。
思想が同じだろうが、違おうが、
どこの国の人間でも、お互いの人格を認めるべきだと思う。
同感です。
ブックマークと相互リンクとは同列に並ぶ言葉ではないし、
この違いを問うたのではない。
そうでしょうか?
私はその違いが解ってほしかったのですが?
ランキング村はある程度公の場、貴女サイトは個人です。
ランキング村と貴女のブログが同列とも思わない。
意味不明。
後半の文章はリンクとブックマークの違いが解らない貴女に言っても仕方がないような気がしますが?
公開のブログなのに、何で他人さんのアドレスを紹介してはいけないのでしょうか?
何でパスワードをつける必要があるのでしょうか?
つけるのは個人の自由でしょうが。
追記
kさんのブログ上でのお返事です。
のん子さんへ。
「私信」読ませていただきました。
「私の願い」は、前記述の如く、聞いて頂けませんでしたね。
「るりとうわた色の空」管理主。
今回、リンクした「【温度差って言うか 体温の差って言うか】。
彼女がFC2ブログを閉じた理由が、リンクの事でしたので、
12月の終わりに外してほしいと思い記しました。
が、この件の執着から離れますので、もう気にしません。
私はコメントを削除するようなことは致しませんが、
話の位置が違う方には、「お断り機能」を付けています。
私は、貴女のサイトにコメントをしないのは、
「足跡」を残したく、ないからです。
IT会社に携わる息子に、
ネットの危険性について厳しく言われています。
20年前、HPを立ち上げるために
息子から3冊の本を貰い、タグを勉強しました。
「相互リンク、ブックマーク、」そして一般的な IT用語。
細かい部分は忘れていますが、ある程度は知っています。
ブログが流行し出したのは、2000年ごろからですね。
コメントに
>右人間のブログが上位なんて許せないのです(笑)
>だから、イチャモンツケしかないのです。
このコメントは全くの誤解です。
執着は自業自得になるだけと思っています。
モノの受け取り方の違う貴女に
そのような感情を持つことは、まずありません。
いつも来る匿名でのコメント。またですね。
私に対しての憂さ晴らしをここでする…あきれています。
結果は自分に戻るだけ。
私はこの方のずる賢さは、忘れません。
「えあさん」ではございませんよ。
えあさんにとっては、私の文章力が至らないのですね。
かなり辛辣を極めた文面を拝見しますが(*^-^*)、
あまり詳しくは読んでいません。
が、月に1度くらい覗く彼女の絵には魅了されます…。
どうぞ、立場は違いますが、
今後とも素晴らしい発信をされますよう祈っています。
これで、終わりにします。
ご迷惑をおかけしました。
*********************************
ということで、何で他人のブログにコメントを残せないのか?解せないところもありますが、
私の主旨もご理解頂けたと思って、私も終わりにしましょう。
ご丁寧に、お返事ありがとうございました。
関連のある文章のみ(赤字はKさんの文章、黒字はのん子です)
この個人サイト「老いの足音」を特定し、
嘘つき扱いされ、了解も得ず、勝手にリンクし、
全世界に発信された(≧▽≦)。
嘘つき=初めは貴女が嘘文章(勘違いだったかもですが)を書かれたことが発端だったのを、お忘れですか?
最終的に謝って下さったでしょ。
了解も得ず=だから、相互リンクでなくブックマーク
この1月5日のいつもの3倍ほどのアクセス数は何だろう?
リンク元は彼の方のサイトからだ。
そんなに見る価値があるものでしょうか?
私にとっては価値があります。
反対思想の方のお考えを知りたいからです。
「相変わらずで、お気の毒な方です。
大人しくしていると、つけあがる(言い方は悪いですが)方ですので、
押さえておきました(^-^;」。
ふふふ・・・そうなんだ!
え?でも、 私のどこがお気の毒なんだろう?
どこでつけあがったのだろう?
どこに嘘を書いてあるのだろう?
私の中では終わった話でした。
でも、こうやって、ぶり返されていますから。
反論しておかないと、どんどんエスカレートしそうでしたから(以前の経験から)
更に、「応戦します」と…(≧▽≦)。
私は何を挑んだのだろう?
私はブログで論戦するつもりは全くない。
日々の短文なブログ記事から、
お互いの素性を詳しく知ることなく、論戦できるはずがない。
論戦するほどの知性も持ち合わせてない。
因って、私は、したいとは思わない。
私もそうです。
リンクとブックマークの違いが解ってほしかっただけです。
思想が同じだろうが、違おうが、
どこの国の人間でも、お互いの人格を認めるべきだと思う。
同感です。
ブックマークと相互リンクとは同列に並ぶ言葉ではないし、
この違いを問うたのではない。
そうでしょうか?
私はその違いが解ってほしかったのですが?
ランキング村はある程度公の場、貴女サイトは個人です。
ランキング村と貴女のブログが同列とも思わない。
意味不明。
後半の文章はリンクとブックマークの違いが解らない貴女に言っても仕方がないような気がしますが?
公開のブログなのに、何で他人さんのアドレスを紹介してはいけないのでしょうか?
何でパスワードをつける必要があるのでしょうか?
つけるのは個人の自由でしょうが。
追記
kさんのブログ上でのお返事です。
のん子さんへ。
「私信」読ませていただきました。
「私の願い」は、前記述の如く、聞いて頂けませんでしたね。
「るりとうわた色の空」管理主。
今回、リンクした「【温度差って言うか 体温の差って言うか】。
彼女がFC2ブログを閉じた理由が、リンクの事でしたので、
12月の終わりに外してほしいと思い記しました。
が、この件の執着から離れますので、もう気にしません。
私はコメントを削除するようなことは致しませんが、
話の位置が違う方には、「お断り機能」を付けています。
私は、貴女のサイトにコメントをしないのは、
「足跡」を残したく、ないからです。
IT会社に携わる息子に、
ネットの危険性について厳しく言われています。
20年前、HPを立ち上げるために
息子から3冊の本を貰い、タグを勉強しました。
「相互リンク、ブックマーク、」そして一般的な IT用語。
細かい部分は忘れていますが、ある程度は知っています。
ブログが流行し出したのは、2000年ごろからですね。
コメントに
>右人間のブログが上位なんて許せないのです(笑)
>だから、イチャモンツケしかないのです。
このコメントは全くの誤解です。
執着は自業自得になるだけと思っています。
モノの受け取り方の違う貴女に
そのような感情を持つことは、まずありません。
いつも来る匿名でのコメント。またですね。
私に対しての憂さ晴らしをここでする…あきれています。
結果は自分に戻るだけ。
私はこの方のずる賢さは、忘れません。
「えあさん」ではございませんよ。
えあさんにとっては、私の文章力が至らないのですね。
かなり辛辣を極めた文面を拝見しますが(*^-^*)、
あまり詳しくは読んでいません。
が、月に1度くらい覗く彼女の絵には魅了されます…。
どうぞ、立場は違いますが、
今後とも素晴らしい発信をされますよう祈っています。
これで、終わりにします。
ご迷惑をおかけしました。
*********************************
ということで、何で他人のブログにコメントを残せないのか?解せないところもありますが、
私の主旨もご理解頂けたと思って、私も終わりにしましょう。
ご丁寧に、お返事ありがとうございました。
ということなので傍観するのがいいのかな、と思いましたけど、この発端とか全部知ってるし〜〜と。
そして、わたしも当時絡みましたし。
すっかり忘れてたけど…
一連の「いきなり」の発端はこの当該者。
あれは、あかんかったと思いますよ。
ネットって広いようで狭い世界。
互いに同じ掲示板で見知っているならなおさら。
共通のネットでの知人がいるならもっと。
そんな間柄なのに、自分のブログで相手(のん子さん)のブログ内容をバカにするようなことを書いたのが発端。
またのん子さんの当該記事にコメントした人まで(わたしも含めてここにコメする人)「あほやな」みたいな事、言ってましたもん。
そりゃ、誰でも怒りますわ。
知らん人ならどうでもいいけど。
あれはほんとあかんかったわ。
のん子さんが怒ったのは自分があほや、と言われたことじゃなくてわたしたちコメ欄の人があほや、と言われたことでしたっけ。
それに、誰でしたっけのん子さんの漢字間違い(変換ミスとか)をバカにしたこと書いてましたよね。
これも当該の人でしたっけ。
(違ったらごめん)
漢字の間違い、変換ミス、勘違い、てにをはの間違い。
誰でもありますよ。
それをいちいち自分のブログであげへつらうとか、どうなんでしょうね。
「〜〜(ぼかしてあるがすぐわかる)の〜日のブログ。
漢字まちがってる〜〜きゃは」的なこと書くのってどうよ、って。
今は、このサイトの横にあるブックマーク云々ですか?
昔は相互リンクとかよくありましたよね。
このgooブログには、サイドには自分(ブログ主)がよく行くサイトをブックマークしてもいいような仕様。
それが気に食わない、ということかしら。
きっと、のん子さんだから気に食わないんだと思います。
そりゃ、なにかあればみんな物見遊山でアクセスしますよ。
興味ありますもん。
うちでも、コメント欄が反対意見の人が来て賑わったら急にアクセス増えますけど、当たり前だと。
個人サイトと言っても自分でいってるように「世界に発信」されているわけです。
わたしがこうしてコメントを書いてるけど、これも世界へ発信されてるわけで。
わたしもブログを持っているけど、誰がどのようにアクセスしてこようと、それは「ブログをやってる上での覚悟」です。
「覚悟」なんですわ。
皇室問題に触れたらとたんに知らない人が来ては文句を言ってかえりますもん。
延々と反対意見をのべる人だっていますよ。
うんざりしますけど、それも覚悟。
自分の中からなにか発信したら必ず反応があって当然。
あの人は来てはいや。
この人は来てはいや。
あの人はみてはいいけど、この人は嫌。
「私のサイトあんただけは覗かんといて」
っていうのもおかしいもんで。
もちろん人には感情がありますので、思うの自由。
「また、あいつ、私のブログ、覗いとる、好かん」と思うのも自由。
でも、ブログって誰かがみてなんぼ。
そのためにブログ書いてるわけで。
そんな好き勝手できるわけないです。
わたしなどアクセス増えたら嬉しいですわ。
だって、自分の考えを広く周知してもらえるのはいいことですもの。
そういえば、前、
「〜〜〜さんは、午前中に〜度、うちのサイトを覗いた」
と、自分のブログ書き、アクセスしたIPアドレスを晒して「これあなたよ。〜回来たでしょ」と言った人もいましたけど。
そこまでするのもなかなかのものですね…
誰が何度サイトを閲覧してもそれは自由。
それがネットの世界の前提。
それが嫌ならブログなどせず、机の引き出しのノートに鉛筆で綴っておけばいいだけ。
限られた人だけ閲覧できるようにパスワードを教えて身内だけで楽しめることもできますしね。
と、私見をのべましたけど、
で、この当該者、なにを結局望んでいるのか。
ブックマークをはずしてほしい、ってことかしら?
ならストレートにいえばいいだけ。
自由に個人がお気に入りに入れてるものに文句たれるより、ストレートにいえばいいのに。
>ランキング村は公
いやいや、個人のどんな小さなブログでもツイッターでもフェイスブックでも全部「おおやけ」なんですわ。
だから、蓮舫が新年の挨拶を中国語でしてしまったらたちまち、広まってあわてて削除したけど、後の祭り。
ネットの世界を甘くみたらいけないんです。
わたしも毎日、どきどきしながら発信していますよ。
ブログを書いて最後に「送信」と押すときはどきどきしますよ。
ブログなんて「みられてなんぼ」でしょ。
自己満足したいなら引き出しのノートに鉛筆で。
でしょうかね。
長くなりました。
誤字脱字があったらスマソです。
ブログを知っているのにリンクしないのはなぜ?
と問いかけられた。
それに応じたのん子さんが、ブックマークを書き直しただけでしょ。
なのに、全国に発信された、ですって。
誤字、キリ番、今度はブックマーク、何度も絡んできますね。
スルーするのも反応するのも大きなストレスでしょうね。
のん子さん、ご自愛くださいませ。
ブログでの揉め事って結構あります。
この方は私より以前に、私のブログ友の関係者と揉めていたのです。
ご存知の方も多いと思います。
私はその件ではノータッチだったのですが、その時にどんな小さなことでもウヤムヤはイケナイと。
で、この方のブログは時々見ていたのです。
彼女も見ていたらしくて、完全に私と思われる文章が間違って記載されているのを見つけました。
このまま見過ごせなかったので訂正をお願いしました。
勘違いされたのかと?
ところが、嘘の理由で誤魔化されたのです。
そんな方とは思っていなかったのでビックリしましたよ~。
何回も何回も辻褄が合わないでしょと。
途中で、真実を知らないお友達が援護されたので、余計ややこしくなりました(汗)
でも最終的には謝って下さったので水に流しました。
(一連のことは永久保存4のどこかに書いてあります)
で、ブログは削除されました。
でも世間は狭いものと申しますか、再開されたブログを偶然見つけました。
今度はどうして覗くの、みたいな?(^-^;
で、又削除だったかと?(笑)
今度も見つかりました。
だって公開でランキングに参加されているんですもの(^-^;
でも、又、観たのね?って。
こちらとすれば、何時悪口かかれてるか解らないブログですよ。
そりゃブックマークに入れますよ(^-^;
私のブックマークは仲良しさんばかりではありません。
右さんも左さんも載せています。
名前とアドレスとHNしか書いていません。
非難される理由が解りません。
えありすさんが仰って下さったように、あの人は覗いても良いけど、この人はイヤなら公開のブログは無理だと思います。
此処は私のブログなので、仕様は私の好きなようにさせて頂くつもりです(^^)/
解って頂けて嬉しいです(^.^)
結局、左さんの典型だと思います。
思想面での対決はされません(理論では詰むからです)
でも右人間のブログが上位なんて許せないのです(笑)
だから、イチャモンツケしかないのです。
だから可哀想でお気の毒な人だと・・・。
次は何を言ってくるのでしょうね。
楽しみに待ってますわん~♪
いやいや面白かったですよ(^^)/
で、わたしへの記述もあったんですね。
------------
>「えあさん」ではございませんよ。
えあさんにとっては、私の文章力が至らないのですね。
かなり辛辣を極めた文面を拝見しますが(*^-^*)、
あまり詳しくは読んでいません。
が、月に1度くらい覗く彼女の絵には魅了されます…。
----------
「文章力が至らない」。
わたし、そんなこと最近言いましたっけ?
それにね、これ文章力の問題じゃないと思いますよ。
中身の問題、ってことですわね。
のん子さんが
「あれ?ブログの予約投稿って…」というネット上の不思議をただ綴っただけなのにそれを馬鹿にした記事を書いたからあかん、ということですわ。
そして、のん子さんのその記事にみんなが「そうなんだーーふーーん。気をつけよっと」と返事した何気ない「井戸端会議コメ」に
「コメするひとも簡単に信じて、あほちゃう?」的なことをいうから「それってあかんやろ」と言われちゃうんでしょうに。
それにしても…わたしのブログにも来てたんだわ〜
わたしはウェルカムですわ。
みんなに見てもらってなんぼですもん。
>かなり辛辣を極めた文面を拝見しますが(*^-^*)、
辛辣を極めた、ということは読んで耳に痛いのでしょうね。
「世間をわたしはこうみる」
を書いてあるわたしの文章が「辛辣」に聞こえるということは相当、耳に厳しいわけですね。
「辛辣を極めた」という文言を使うことこそ、ご自分でいう「文章力が至らない」のかと思いましたわ。
「辛辣を極めた」と言って、わたしのブログを批難に近いことを言ってしまうところ。
「辛辣」は「手厳しい」という意味合いなんですけど。
自分で「そんなつもりはない」と思ってもそういう言葉を何気なく使ってしまうことに内面が出てしまうんですわね。
ストレートに言ったらいいのです。
「えありすが書く、保守系の記事は、左系の自分にとっては耳が痛い。
でも、思想や考え方は自由なので互いに互いの信じるところを発信したい」
と。
おそらく、このひとは
「最適な単語を持ってくること」が苦手なのかもです。
例えばで、雅子さまを出すと悪いですけど、看護師さんを褒めるつもりで
「看護師は学歴がなくとも手に職を持つことで……云々」
と言ってしまったわけです。
きっと、女性が技術をもって生きていくことに対してエールを送ったのでしょうけど、
「学歴がなくとも」
とか言ってしまってるんですよね。
雅子さまも、言葉の選別がちーとよくない。
おそらく、このひとも実は誠実にいろんなことを発信しようとしてるけど、言葉の選択を間違える、という構図かも。
発端の「のん子さんの予約投稿の仕方」についても、
「予約投稿とは、〜〜〜〜なんですよね。
こういうところに注意すればうまくいくと思うのですが」
と、書けばよかったのに、馬鹿にしたような文章を書くからいかんのですわね。
という風に、わたしも「辛辣」にわざと書く時もあり、ぼかすこともあり、いろいろです。
でも、知り合いのブログの悪口はこそっと言いましょう、ってことですわ。
雑談しちゃった。
風呂入ってねま〜〜〜す。
では、では。
ついでに、雅子さま語録のひとつ。
愛子さまが生まれた時。
健康に生まれたことを感謝した言葉。
我が子が健康に生まれたということは、そうでない(五体満足ではない)子もいるということで。
でも、愛子は健康なのでうれしい。
という意味のこと言っちゃって、
「そうでない子」
の親はがっかりしたでしょうね。
あと、こどもについて。
海外の手足の不自由な子を見舞った時。
足が不自由だから歩行器つけてる男の子に
赤ん坊でまだ歩行ができない愛子さまが歩行器にのってる写真をその子にみせて「ライク・ユー」(あなたと同じ)とやっちゃったんですって。
ね、あかんやろ。
どうしようかと思ったのですが、此処へはコメントを入れないと仰っているんです(足跡が残るから?)
でも、読んで下さってる皆さんは、その後どうなったん?って気になさる方も?
で、誤解のないように原文のままです。
雅子さまは初めから、ああいう物言いだったのでしょうか?
そりゃ悪評判は立ちますよね~。
で、ご公務は出来るだけ会話の少ないものだけ?
お手振りと食事と鑑賞とご休養ーーーー
今日は相撲鑑賞に天皇陛下と美智子さまが。
あの位だったら出来るのでは?
お辞儀とお手振りだけでしたよ。
あ~美智子さまは和服でしたわ~先ず、お着物を着る練習ですね(^^)/