景虎

DUFOUR 325

初スキューバダイビング チャレンジ

2011-10-24 07:21:49 | Weblog

初めてタンクを背負う


インストラクターのToshiさん(右端)


空気抜きが上手く行かず手取り指導受ける


キャベツコーラル  PHTO BY AQUA-TREK MANA CD


サンゴの拡大写真   PHTO BY AQUA-TREK MANA CD


サンゴと魚1      PHTO BY AQUA-TREK MANA CD


サンゴと魚2      PHTO BY AQUA-TREK MANA CD


夕日         PHTO BY AQUA-TREK MANA CD


朝日         PHTO BY AQUA-TREK MANA CD


MANA島住民の家   PHTO BY AQUA-TREK MANA CD

23日、今日からサマータイム、1時間遅くする。10時からダイビングの予約を入れていたがサマータイムで9時からとなり大慌てで食事を済ませダイブショップに行く。好さんから健康チェック、基本動作、注意事項、理解度テスト受ける。
私もAtsushiさんもスキューバダイビングは初チャレンジでウエットスーツの着方や、器具の使い方、水中眼鏡の空気抜きの仕方、空気バルブを水中で外し再セットす動作などの基本をToshiさんから指導。
彼は30歳くらいか、やはりFijiの海に魅せられて此処で一人働いている。

指導マニュアルは世界シェア70%のPADIで体験ダイビング1回の後、インストラクターと3回潜ればCライセンスが貰えるそうでCライセンスがあれば世界のどこでも指定ポイント内なら潜れるそうだ。

まず酸素ボンベとレギュレーターを背負って浅瀬で使用方法確認後、6m位の海底に潜る。私は耳管が細い様で飛行機に乗っても中々空気抜きが出来ないが、やはり海底でも同じような状態になり原則1m置きの空気抜きも人の倍以上掛る。鼻をつまんで力んでも抜けず唾を飲込むと抜けるが唾が無くなりく水中に居ても喉がカラカラになる。

今日は海水が綺麗だとToshiさんは言うがトンガVavauには遠く及ば無い。でもFiji固有種のクマノミは4種あり3種類は見る事が出来た。

その後メールチェック、ブログ更新後にビリヤードに行くが他の人がプレーしていて須藤さん、杉原さんと卓球に興じる。
ハーモニーで夕食後、Atsushiさん杉原さんはテニスに行く。
今日はニュージーランドとフランスのワールドラグビー決勝戦がありレストランでTV観戦が企画されていたが、ドレスコードがありフランス応援者は赤、ブルー、ニュージーランド応援者は黒か白の服を着るよう黒板に書いてあった。