アルタミラ洞窟 博物館
壁画1
壁画2
壁画3
館内の様子
サンティリャーン・デル・マルのバル店
サンティリャーン・デル・マルの教会
ラ・マグダレーナ宮殿
21日,朝方6時に起きるとマリーナ前の道路のライトアップが綺麗。マリーナは10m迄でメッキ後、初のアンカリング。格式の有るマリーナでレストランもメンバー以外は駄目と断られる。
レンタカー借りて「アルタミラ洞窟」見学。1879年、考古学者の12歳の娘が天井に描かれた壁画を発見。「高い所を見て、スペイン語でアルタミラ」と語った言葉が名前の由来だそうだ。約1万年前にクロマニヨン人が描かいたと習ったのを思い出した。
洞窟から車で10分位の所にサンティリャーン・デル・マルと言う中世の家並みを残す観光地を見学。日本で言えば馬込、つまごのイメージに近い。
次に入港時に船から見た「ラ・マグダレーナ宮殿」観光。1900年代の建物だが古さを感じさせない。
マリーナ近くの堤防にラケロスと言われる子供達の銅像がある。見物人が投げるコインを拾いに海に飛び込み小遣い稼ぎをしていた時代の銅像だ。