サッカーとごはん

サッカーとごはんに人生をかけてます。ゴールの無い旅ですが、体が動く限り探求し続けます!

柱谷哲二

2008年12月09日 16時52分57秒 | Weblog
正直なところ、技術的には言いたいことが多々ある現役時代でした。それでも、試合で見せる闘志を前面にだしたプレースタイルは、尊敬に値するもの。今の日本代表に一番足りないものを持っていました。相手にとっては嫌で嫌でしょうがない選手でしたよね。



ヴェルディの降格を一番悔しがっているのは、そんな柱谷とラモス、そしてコアなサポーターでしょう。全くもって萩原社長ではない。確かにサッカーに詳しければチーム運営が出来るわけではありません。いわゆる経営の才覚は別のものだとは思います。しかし、だからこそサッカー界にはGMとか強化部長という職があるわけですよね。フロントにサッカーのプロは絶対必要です。そして、何よりも経営者のチームに対する愛情が若い選手を育てるのです。



サポーターの来季年間シート購入買い控えを、経営陣は重くとらえなければなりません。サッカークラブは、スポンサー企業だけのものではないのです!




心のリフレッシュが続きます。志の輔の「文七元結」を聞くことが出来ました。良かったなぁ。何だか身体中の血をきれいにしてもらったような感覚。今週も多少の困難などあっても、めげずに進んで行けそうです。




野毛でフライと言えば「福田フライ」ですが、今年の春に開店した「よりみち」もなかなか楽しい店です。ダチョウ・イノシシ・白子の梅しそ等々変わったものもありますが、やはり王道のぶたカツやアジフライが美味かった。立ち飲み&キャッシュオンデリバリーです、お気軽にどうぞ!



近くにある「BAR Sheep」のクオリティはかなりのもの。フルーツのカクテルをどうぞ!!
コメント
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