闘莉王に続いて金崎も？

名古屋グランパスが、積極的に動いています。ピクシーの直接交渉で闘莉王の気持ちを掴んだだけにとどまらず、J2降格で大分を出ざるを得ない金崎も獲得しそう。



天皇杯を獲得して、ACL出場する気満々ですね。意欲的なチーム作りは、リーグ全体の活性化に繋がるので賛成です。でも、育成も怠りませんように！






汚い写真なんでイメージしにくいでしょうが・・・。平田牧場尽くしの豚しゃぶの際に試してみました。クレソンもしゃぶしゃぶして肉に包み込んでいただくと最高なんです！是非ともお試し下さい！！



赤ワインだったから、尚更に美味しかったのだと思います。

ビーチサッカー

マリンスタジアム前のビーチが、整備されてきれいになりました。以前はゴミ混じりの流木の山に支配されていたんだけど、今は、なかなかに気持ちの良いスペースです。



ここのところ見かけたのは、陸上部のトレーニング、ビーチフラッグのトレーニング、カイト、走り回る子ども達、そしてビーチサッカー。ビーチサッカーのコートを何面も取れる充分なスペースなんです。東京湾のビーチなので傾斜もあまりないし、かなり適した場所だと思います。駐車場も沢山あるし。




ラモスジャパンの健闘で、ちょっとだけ注目を集めたビーチサッカー。こういうスペースで定期的にイベントが開かれたりすると、競技人口拡大に繋がるのではないでしょうか？

祥瑞がSHONZUI に

六本木時代はかなり通ったワインバー「祥瑞」。神宮前に移転してからは、すっかりご無沙汰でした。



久しぶりに訪れたら、だいぶ店の雰囲気が変わっていました。広くなっていて、内装も変わっています。ロゴも「祥瑞」から「SHONZUI」になってる・・・。違う店になっちゃったのかな？と入り口で戸惑っていたら、スタッフがとても気持ち良く応対してくれたのでとりあえず入店。若干の不安を感じつつも、ワインやメニューの相談を始めたら、すぐに「こいつら、かなり出来る」という手応えを得ました。



食べ進みながら色々と聞いてみて判明。オーナーは変わっていないのですが、運営は若い二人のスタッフに任せているとのこと。彼らなりの工夫が活かされているのです。なる程そうなのか・・・。ワインのセレクションも料理も、ボクは今の店の方が好きです。



ボトルの値付けも、料理の量も納得感たっぷり。早いタイミングで再訪問しそうです。




メニューは常に変化しますが、「肉の前菜盛り合わせ」は、いつもあるみたい。色々と食べたくて悩んでいたら、ハーフポーションを勧めてくれました。同じく前菜でたのんだ、「チーズ(モッツァレラに見えるけど、モッツァレラより美味い！)と２種類の静岡産トマト」もバカウマ。これ以上詳しく書くと、ため息を連発してしまいそうなので、止めておきます。

森重IN茂庭OUT

FC東京は、来年に向けて良い補強をしました。茂庭照幸と契約を結ばずに、大分から森重真人を獲得したのです。



今野の能力に頼りっきりでしたが、この補強のおかげで彼をボランチに戻すことも出来ます。浦和や名古屋も狙っていたようですが、よくぞ獲得しました。




チームの方向性的には、東京を選んで正解だったと思います。






何だか調子の狂っちゃう陽気でしたね。谷津干潟に、気持ちの良い斜光が入っていました。

悪魔の差し入れ

こんなふうに忙しいと、バタバタしてる割に歩行数少がなめになっちゃいます。もちろんランニングの時間なんて確保出来ません。それなのに、「昼ごはんくらいはちゃんと食べよう！」と思ってたくさん食べちゃうし、「夕ごはん」はまともな時間に食べられなくて、いつも「深夜ごはん」になっちゃいます。しかも食べ過ぎ。体重は、相当な加速度で増加しています。



そんな今日この頃。荒みがちなスタッフへ、コンテチェックのために来社した麺通プランナー氏から素敵な差し入れをいただきました。豆乳ロールの「はらロール」です。うっとりする佇まいとキュートなリスのマーク。和みます。でも・・・、カロリー過多。




まぁいいか・・・。美味しいものの食べ過ぎは、明日への活力です。ガンガン食べて乗り切ろう！！

勝つための３つのポイント

走り勝つこと、球際で競り勝つこと、技術の精度を上げること。



岡田監督が、合宿終了後の囲み取材で語りました。陸上関係者を講師に呼んだり、走力データの測定をしたりしたので、報道陣から「走り勝つ」ことへの質問が集中したために、「それだけじゃない」と伝えたかったのでしょう。



当たり前すぎるくらいに正しいと思います。ただし、最後にもう一つ。気持ちで負けないこと！



これも当たり前のことですが。







オマケにもう一つ。「敵に勝つ！」ということで、日頃から豚カツを食べること！



という訳で、神保町の「キッチン南海」にてカツカレーをいただきました。もちろん、キャベツ盛りを追加して。

ゴンがトライアウトへ

既に熊本や札幌からのオファーを受けている中山ですが、長居競技場で行われるトライアウトに出るようです。「出来るだけのことを悔いなくやっておこう」という、彼の現役続行への強い意志を感じます。



彼のような実績・人気ともに絶大な選手がトライアウトに出ると、取材するマスコミの数が桁違いに増えるでしょう。「注目された緊張の場」になるので、他の選手達にも好影響だと思います。まぁ、ゴンが場を仕切るような感じになっちゃいそうですが。



いつものトライアウトよりも、活気あふれるものになりそうですね。






「転失気(てんしき)」ってどんな意味だか知ってますか？


「おなら」のことなんです。

知らないことを素直に「知らない」と言えない悲喜劇を、柳家喬太郎が独特の語り口で描きます。人間は素直になれないから面白いんですね。


なんてことを語り合いながら、麻布十番の「こま」にてモツの味噌煮をいただきました！

あっぱれ満男

小笠原満男が、今シーズンのMVPに選出されました。昨年秋の大怪我から、よくぞここまで来ましたね。心から祝福したいと思います。



鹿島に関わる全ての人々への感謝を述べる彼の表情が・・・、にこやかに微笑んでいました。岩手から鹿島に出てきたどうしようもなく無愛想な男が、こんな良い顔をするなんて・・・。


来年のACL、期待してますよ！ 代表に関しては、焦らずに。






昨日の夜は寒かったですねぇ。風が強かった。震える体を中から暖めるために、ラストオーダー間際の築地「魚竹」に駆け込みました。そして、「ねぎま鍋」です。絶妙なお出汁が、体も心も暖めてくれました。

カヴァと赤ワイン

家庭内でのお祝いパーティー。カヴァでスタートして赤ワインに移行することが決まっていたので、サラダ以外にボリュームのある前菜を２品作ってみました。以下４人分です。




「ヅケマグロとアボカド」



先ずは、ツケ汁を仕込みます。醤油150ccみりん150cc赤ワイン300ccを鍋に入れて火にかけます。大さじに軽く一杯分の砂糖を加えアルコールがとぶまで沸騰させたら、バットに入れて冷まします。



柵で買ってきたマグロ(赤身300gちょい。２枚に別れているほうが作業が楽です。)にオリーブオイルを塗り、フライパンで表面だけを焼きます。中はレアでなければダメなのですが、表面がキチンと焼けていることも大事。強火にしてトングなどでバランス良く一気に。これを、冷ましたツケ汁に２～３時間漬け込みます。



熟したアボカド２個をサイコロカットして、小さじ半分位の柚子胡椒を丁寧にまぶします。マグロを漬けている間は、冷蔵庫で保管。



アボカドの上に、サイコロカットしたヅケマグロを載せて完成。





「薬味タップリくずし豆腐」


木綿豆腐一丁を水切りします。キッチンペーパーなどを使って丁寧に。



長ネギ１本みじん切り、生姜小さじ3～4杯分のみじん切り、キュウリ１本分のみじん切り、みょうが３個を適度に細かく、大葉４枚を適度に細かく。



薬味の入ったボウルに、豆腐を細かく崩して投入。和えたものを人数分に取り分けて、細かくちぎった海苔をかけます。



醤油をかけていただきます。お好みで白ゴマをどうぞ。

ベビースターラーメン細麺

人気があっても胡座をかいてちゃだめなんだ！ そんな意識の高さを、ベビースターラーメンに感じました。



博多の「大砲」など、かなりハイレベルの地方味に挑戦しながらも、やってくれました！




「細麺」、旨いです。やめられません。皆さん、コンビニへＧＯ－！！