長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

おむつかぶれ理由分かった

2014-04-11 08:57:59 | Weblog
おむつかぶれの原因を京都大が研究していると新聞に出ていたので、笑ってしまった。
京都大といえば、日本で一番ノーベル賞を受賞した研究者が多い大学だと思っていた。
その京都大で、おむつかぶれを研究していて、その原因が分かったという。
話は違うけれど、日本の吸水おむつ?が優れていて、中国人が日本の販売店から、買い集めて、中国に贈っているという。
中国も金持ちが多くなったのか、同じメーカーの中国製があるけれど、それよりも日本製を使用したがるという。
中国市場は大きいのだから、何でも中国人が使いたがる製品をどんどんと輸出すればよいと思う。


野依理事長

2014-04-11 08:57:32 | Weblog
野依さんは、現在は理研の理事長だけれど、ノーベル賞を受賞した科学者である。
それであるならば、「ねつ造」「改ざん」で小保方さんを切り捨てるのではなくて、STAP現象の再現実験をまず第1に考え、進めていくべきではないだろうか。
小保方さんは、STAP細胞を発見したからユニットリーダーとして、処遇されているだけで、まだ30歳であり、研究の進め方も、論文の作成についても、本人が言う通りまだ「未熟」であろう。
それを支えるのが、理研のスタッフであり、理事長ではないだろうか。

遅すぎる笹井センター長の会見

2014-04-11 08:56:43 | Weblog
笹井センター長が明日記者会見をするようだ。
それにしても、遅すぎる感がする。
というのは、笹井センター長は、小保方さんの指導役の人である。
しかも、記者会見に先立って朝日新聞の取材に答えているのを読むと、STAP細胞ができたことは確信しているようである。
もし、そうなら、もっと早く、STAP細胞の存在をPRすべきではないだろうか。
それを行わないために、小保方さんは、自費で記者会見まで開く羽目になってしまったのではないだろうか。