長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

富岡製糸場世界遺産へ

2014-04-27 07:26:42 | Weblog
富岡製糸場が世界遺産に登録されることがほぼ決まったようだ。
確か、中学ぐらいの社会科で勉強したのではないかと思う。
そんな遺産がまだ残っていることに不思議さを感じる。
写真で見ても、大きな敷地に建物が立っており、それだけでも、維持管理は大変であろう。
場所がよければ、すぐに壊されて、新しい施設に生まれ変わっていたのではないだろうか。
世界遺産になったら、また管理するのに、かなりのお金がかかるのではないだろうか。

今度は「柳誌」が届く

2014-04-27 07:26:06 | Weblog
25日に、発行日より早く、「川柳マガジン」が届いたので、さっそく、題詠に取り掛かった。
そうしたら、昨日今度は、「柳誌」が届いた。
いつもは、1日発行のため、もっと遅く着くのであり、4月号は確か、4月2日に届いた
「柳誌」には、題詠が3つあり、そのほか?に雑詠を10句投稿するため、それだけの句を詠むのに結構忙しい。
もちろん、「川柳マガジン」の方も、投稿する題だけでも、4つか5つあるのだから、まともに詠んでいたのでは、とても期限に間に合わなくなってしまう。
ゴールデンウイークだというのに、遊んでもいられない。