長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

沈没船引上げ至難

2014-04-20 08:56:50 | Weblog
韓国は、いかにも日本と対等であるかのように、いろいろと、いちゃもんをつけてくるけれど、今回の客船の沈没で、まだまだとても日本に太刀打ちできるような国ではないことがよくわかった。
船長が、乗客より先に船を離れて救助されたという。
また、生存者の救出も、遭難の場所に問題があるとは言うものの、遅々として進んでいない。
そこへ来て、沈没船の引き揚げも、極めてむつかしいという。
韓国はもっと日本に教えを請うべきではないのだろうか。

似顔絵

2014-04-20 08:56:11 | Weblog
最近、似顔絵について書いていないけれど、まだ続いている。
昨日、娘から孫が歩くようになったとのメールが来たので、娘の似顔絵を送ってやった。
娘と、上の孫が1歳になった時の二人並んだ写真である。
孫の胸には、大きく「祝」と書かれた、エプロンのようなものが掛けてある。
何かお祝いをしたのであろう。1升餅を担がせたのかな?
それに対し、娘から特徴はよく掴んでいるとのお褒めの言葉をもらった。

「心」

2014-04-20 08:55:37 | Weblog
夏目漱石の「心」が、きょうから新聞に掲載されている。
百年前の今日、「心」の連載が始まったからということのようだ。
冒頭の部分を読んだけれど、私は「心」を読んだことがある。
ところで、そのほかに、夏目漱石のどんな本を読んだかと言われると、はっきりと本の名を上げることは出来ない。
全集は読んでいるので、代表的なものは読んだくらいである。
というのも、前のパソコンが突然壊れ、「老後の読書」として、読んだ本の題名、著者名などを書いてあったものが消えてしまったからである。
そこには、気に入った文章を抜書きしたものもあったけれど、残念ながら、すべて消えてしまった。