続きPONY CANYONは洋楽部門含め17S8A0245「DASH!」横山智佐S10A-0208「イヤな音をおきき」RameS10A-0251「ROOM」チェッカーズ S10A-0252「Always I Love You」ザ・シャムロックS10A-0253「午前1時のベルが鳴る」パッセンジャーズS10A-0254「情熱のささやき」小高恵美S10A-0255「えくぼ」山本譲二S10G- . . . 本文を読む
最も多くの8cmCDがリリースされた日はいつだろう?調べていたら1989年3月21日ヤバくね?と気付きカウントしてみた。今からちょうど35年前の8cmCD売り場を覗いてみよう。まず最大勢力、CBS/SONYのPlatinum Single SERIESから。CBS/SONYの過去のカタログから人気アーティストのシングルA面曲を2in1で8cmシングル化した。10EH-で始まる品番に続く4桁の数 . . . 本文を読む
DJタイムにあとはトークコーナー。もともとディスク百合おん、中尊寺まい(ベッド・イン)、斉藤伸也(ONIGAWARA)の3人が好きな8cmCDをかけながら話すイベントなので、ここからが通常スタイル。伸也さんが選んだ富樫明生は好きな8cmだったので嬉しかった。3人のトーク30分のあと、ゲストとして呼びこまれる。事前に百合おんさんからこのイベント過去4回のアーカイブ(参加者の肉汁男優さ . . . 本文を読む
8cmCDを聴く3人夏休み特大号〈前編〉ディスク百合おんさんに誘っていただいて8月8日8cmの日に渋谷に赴いた。渋谷HOMEまでの道は上り坂!荷物結構重かったのでひーひー言いながらイベント開始時間ちょい過ぎに会場入り。受付で「今日のゲストのnakamura8cm です」と名乗るのはやや気恥ずかしさあり。裏口から楽屋へ。扉の向こうのフロアから百合おんさんのDJが聴こえてくる。舞台から会場入りして百合 . . . 本文を読む
8月5日(土)不動前BOYS TOWN CAFEでdj610さん主催の8cmCDイベント「天国にいちばん近い8cmCD」昨年11月に続いて参加。今回はmarble≠marbleのLIVEあり!17:00- dj61017:30- Tnaka18:00- カリメロ王国18:30- HiSA19:00- 飛びカトウ19:30- 変珍20:00- もとい20:30- ナウい女21:00-【LIVE】ma . . . 本文を読む
3年ぶりのイベント参加を半年以上たって振り返る。天国にいちばん近い8cmCD2022年11月12日sat 17:00-24:00BOYS TOWN CAFE17:00-18:00 オープニング(座談会)18:00-18:30 カリメロ王国18:30-19:00 変珍19:00-19:30 HiSA19:30-20:00 dj61020:00-20:30 &n . . . 本文を読む
今日2月21日は日本の8cmCDの誕生日!1988年生まれなので今日で33歳。3年前の30周年で選ばなかった1988年2月21日発売ファーストラインナップ10枚を並べる。最初はVAP4枚。20010-10「アイドルを探せ」菊池桃子作詞:売野雅勇 作編曲:林哲司1987年の10thシングル再発。菊池桃子は12枚の既発シングルをこの日一気に8cmシングル化した。20016-1 . . . 本文を読む
続いて後半。飛びカトウさんとDJ JARECOさんのプレイを聴き再びDJブースへ潜りこむ。飛びカトウさんがかけたのはこんな8cmたち。DJ JARECOさんは名曲「デンワしてダーリン」などで盛り上げてた。飛びカトウさんのラスト、ロング・バケーション「シェリーにくちづけ」を多少意識してフレンチポップ日本語カヴァーで始めてみた。「アクアポニスト L'aquoiboniste( . . . 本文を読む
dj610 さんにお誘いいただいた8cmCDイベント「天国にいちばん近い8cmCD」3回目の参加。今回は12:00〜21:30と何と9時間半の長丁場!私は14:30-と16:00-の30分x2セットを担当。前半はわりとがっちり考えてきた細野晴臣関連作10枚。①「ミラクルウーマン」森高千里作詞:森高千里 作編曲:細野晴臣ジャケ表に細野さんの顔が出ている8cmシングルはこれだけかな?ほぼイ . . . 本文を読む
7月20日。アポロ11号が月面着陸きめてちょうど50年の記念日に開催された「天国にいちばん近い8cmCD」4月に続いて参加した。
小雨の中、新宿du cafeに向かう。
16時前に到着するとディスク百合おんさんのDJ中。7月7日に高円寺の8cmイベントにお邪魔したのですっかり知り合いモード。
2回目なんで、余裕っす。とか思ってたら機材の使い方とかすっかり忘れていて焦る。
一般参加の . . . 本文を読む