小林薫スマイル . . . 本文を読む
ドリルキング所属アーティスト、子門'z唯一の作品。
ジャケットをよーく見ると分かるとおり(このサイズではムリか)、電気グルーヴの3人の変名バンド、子門'z。RCサクセション1980年の名曲のカヴァー。
子門真人といえば「たいやき」、まあこれは仕方ない。国民的大ヒットだからね。
私の世代にとっては、ヒーローものの主題歌シンガーとして重要。幼児期から刷り込まれた独特としか表現しようのない粘着質のヴ . . . 本文を読む
演歌、初登場。アーティスト名は”たき・まさる”。
最近は名バイプレイヤーと呼ばれたり、漫画の原作やったりと活躍の、ピエール瀧のソロ・ユニット?電気グルーヴの別名?どっちでも同じようなモンか。
①人生
作詩:ピエール瀧、作曲:石野卓球、編曲:池多孝春、唄:瀧勝
演歌。ド演歌。詞以外は普通に演歌ユーザー受けしそうなクオリティー。卓球の曲は、匿名性の高いステレオタイプな演歌。そしてアレンジは、美空ひ . . . 本文を読む
「N.O.(エヌ・オー)」と「ポポ」はいずれも1994年にリリースされた電気グルーヴ通算6枚目と7枚目のシングル。
「N.O.」
①N.O.作詞・作曲:石野卓球。名曲。宙ぶらりんの苛立ちと切なさが軽快なビートに乗せて歌われる、ポップスの理想形だと思う。
②4U Rack And Roll 作詞:石野卓球、作曲:砂原良徳・石野卓球。一転して、見た目はキレイなバカ女に対する罵りソング。卓球のヴォーカ . . . 本文を読む
フジテレビ系子供番組「ウゴウゴ・ルーガ」オープニング&エンディング・テーマのカップリング。
「こどもなんだよ」作詞:TOKI、作曲:キャットミキ・近田春夫、編曲:近田春夫、歌:キャットミキ。
ビブラストーン時代の近田作品だが、ビブラとはほとんど共通点が見当たらない、独自の世界。実際にオープニングで使われていた導入部は特に変。「まだまだおこられることも いっぱいするし パンツをあげて パンツをさげ . . . 本文を読む