T型フォード以後の必需品としての大量生産以後は、個別化を求める豪華車の時代の様に感じた。大きさ、装飾、社内空間とありとあらゆる手段を取ったように思える。一方一般向けにトライした、ただ動けば良いと言う車もあったように見えるがドイツのフォルクスワーゲンを除いて長続きしなかったようだ。とにかく1台1台特徴があり、絵画と違って各車誰でも分かる主張があり面白かった。
1号館のクルマ館2号館の文化館がある
この時代はオープンカーが多かったのかな?とにかくゴージャス
ルーズベルト大統領の専用車
天下のロールスロイス
この当時は応接間様式
ゴージャス車その1
その2
アルカポネを思い出すフランス車
ド・ゴール大統領を思い出すフランスの名車シトロエン
大きいことは良いことだGM-BIG車?
ベンツの2シーター車
大衆車その1
大衆車その2