酷暑で食欲の出ない中、北海道から頂いた石臼の極上そば粉を使って名古屋、東京、北海道に送って食べて頂こうと決心した。打ち粉がない為、師匠である大森そば店で350g頂いた。その時、包丁の持ち方を教えてもらったので、均一で細い切り方がいつもより出来大助かりでした。悪かった点は、恐れていた麺の長さで、湯で上りで途中で切れてしまい、すすって食べられる長さが欲しかった。水回し(練り方)に問題がったと思う。まだ粉があるので友人のそば教室に通って大みそかのそば打ちまでにはコツを教わってもっと喜んで頂けるそば打ちになりたい。
一番大事な「水回し」
「基礎延ばし」丸くしないと長方形が出来ない
1.3kgの「角出し」麺棒を2本使うのは年期を要する
「切り」うまい、下手が現れる
やったー!のポーズ
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