ななごの部屋(リウマチとともに)それから

リウマチとともに歩みアクテムラのおかげで安定してきた私。もっと溢れるように生きたい☆2013/1/1開店☆

発声練習

2021年05月20日 | 文芸
午前は発声練習へ。
月一回の教室に友達に誘われた。
気楽に参加できるようなので、
参加してみた。
コロナの心配もあるので、
参加しようか迷っていたけど。
それでも市内の感染者は、増えていない。
県としては多いのだが。
自分で決めた曲を練習できる。

最初は発声練習をやり、
それから一人一人の決めた曲を
最初はみんなで歌い、それから一人で歌う。
アドバイスももらえる。
私も歳をとったのだ。
声がまるで出ない。
年配の方が多いようで、
皆さんも私と同じようだ。
中学の時のコーラスとは違う。
大きな声は出ないけど、音程はいいし丁寧だ。

広い教室に3人がけの椅子に一人で座る。
私は「花の街」というのを歌った。
この曲が好きだ。
もちろんマスクをつけて。

夜、気がつけば
なんだか気持ちがスッキリして、
肩のあたりの凝りがいい。

午後からは俳句の会に参加。
俳句の会も参加者が少なく12人。

前回、
「花筏恋の句ひとつ遺したい」
というのが評判良かったので、
総評を、と言われ、緊張気味に話した。
今日はあまり点が入らず。



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zoomで詩の講評

2020年12月15日 | 文芸

午前はT病院に行き、傷の消毒をしてもらい、

午後は詩の講評をzoomで聞いた。

午後1時から開始。

自分の詩にくると、なんだか緊張をしてきた。

最初に朗読をしてから、先生のお話を聞く。

さまざまな個性豊かな作品があって、すごく面白い。

今日は11篇の詩の講評が行われた。

わりと褒められた、と思う。

その後、15分くらい、先生のお話があった。

すごいお話で言葉が無かった。

先生の個人的なことで、皆さんは知っていたのだろうけど、

私は知らなかったので、ひどく感動し驚いた。

ただ、

今まで、なんとなく書いていた先生が、書いてなかった先生が、

ある日、仕事の前に毎朝、詩を書き始めた。

これを書くために自分は今まで、詩を何となく書いていたのだと思ったそうだ。

毎朝、泣きながら詩を書いたそうだ。

私には、そういうことが無いし、この先も無いだろうけれど。

思ったのは、

あ、私が今まで、パソコンの勉強をしてきたのは、

この出会いのためだったのか、と、なんとなく思った。

SNSもzoomも、使い方によっては、素晴らしいアイテムに変わると思った。

SNSは、あまりやってなくて見るだけになっている。

 

 

 

 

 

 

 

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詩のzoom教室

2020年12月12日 | 文芸

午後、初めての詩のzoom教室に参加した。

前半は、詩人Yさんの娘さんが、詩を朗読したり詩人について語ったりした。

なかなか貴重ないいお話で好感が持てた。

後半は提出した詩についてのお話があった。

人数が多く、私は15日にしてもらった。

それでも15作品の講評が丁寧に行われた。

それで、私も書こうという気の芽が生えてきそうな…

いろんな人がいて面白い。

私の体調はだいぶ戻ってきた。

夜、眠れないのは身体によくないと、つくづく思った。

 

 

 

 

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詩人会

2020年12月06日 | 文芸

今日の午前は、

地元の詩人会の集まりがある。

来年の同人誌の原稿を集める。

10名参加。

合評会もテンポよく進行。

今回は「おじいさんとオジイサン」

という詩を出した。

思っていたより評判が良かった。

いい感じかも~~~

書かねば。

新鮮な大根や白菜をもらった。



母は以前より、動きがスムーズになってきた。

夜の徘徊は困る…

昨日は出られないようにしてある椅子を、玄関に落とし、

すごい音がしたようだ。

あわてて?

母が2階まで歩いて行った(行けないと思っていたのが)。

夏に尾てい骨、仙骨などと胸骨、肋骨など骨折して入退院していたが、それはいいようだ。

夜中、2階にいたと妹が言っていた。

しかし、声をかけたら、固まっていて、下に降りられないので、

途中まで妹が、おぶって降りてきて、

途中からはゆっくり歩いたという。

本人は「なんか爆発して飛ばされた」?

と言っていた…

椅子が落ちて大きな音がしたようだ。

母が夜中にズリズリカチャカチャ、部屋のドアを開けようとする音、止めてほしい。

今は鍵をかけているが、

以前はトイレと間違えて入ってきた。

私は寝ていて、ひどく驚いた。ふう

 

 

 

 

 

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皆野へ

2020年10月24日 | 文芸

 今日は、友達と3人で皆野の金子兜太の生家に行くことになっていた。kさん、eさんと私。

 
午前9時54分発の電車に乗って皆野駅まで。
吉見屋という鰻屋さんにより、午後2時ころ取りに来るのでウナギを注文しておいた。
それから、歩いて金子兜太の生家へ。
そこには句碑もある。
カフェもあるんだけど、
閉めていることが多いようだ。
医院の方に顔を出すと案内をしてくれる。
お客さんは少ないらしい。
ホトトギスが満開だ。
ちいさなトカゲも見つけた。
高さのある、まっすぐ伸びたススキ。
 
カフェにおじいさんが遊びにきた。
年齢が101歳という。
eさんが、しきりに話しかけていた。
金子兜太と同級生というおじいさん。
真ん中の葉っぱの上にトカゲの子。
近くの句碑を見に行った。
それからお蕎麦屋さんで昼食。
 
それから
ヤマブ味噌スーパーで買い物をした。
私はシャクシナとくるみ味噌を買った。
eさん90歳は歩くのが速い。
後ろからkさん82歳と私でついていく。
私よりもお姉さんたちで、かなりシッカリしすぎている。
eさんは草花にも詳しく、聞けばすぐに花の名前がでてくる。
二人とも俳人である。俳句仲間というべきか…先輩だ。
 
そこで時間がまだあることに気づいて、
タクシーを呼んでもらい、椋神社まで。
金子兜太が出征したという神社。
 
それからヤマブ味噌工場に行き、
句碑を見て
タクシーを呼んでもらう。
午後2時ころに皆野駅近くの吉見屋へ。
 
秩父線に乗りゆっくりと帰路へ。
皆さん、楽しかったようで、また行こう、と言っていた。
 
eさんは、「歩くのが速くてごめんなさいね~~」
と言っていた。
はあ…
「大丈夫でしたよ」
と言っておいた。
 
eさん90歳はキリキリしていた時もあったが、
今はとてもいい感じで、風のようだと思った。
不思議だ。
今の私よりは体力がありそうだ。
フットワークも軽いし、俳句の知識もかなり…
とてもかなわない。
 
お土産にしたウナギは、すごく美味しかった。
ウナギは、さほど好きではなかった。
こんなに美味しいとは、今まで知らなかった~~
 
11月7日土曜日、埼玉テレビで午前8時30分から
「兜太句碑めぐり」というのを放映するそうです。
お知らせまで。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 
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朗読教室

2020年10月17日 | 文芸

友達に誘われて、

朗読の教室に通い始めた。
講師はフリーのアナウンサーk先生。
時々、テレビにも出演しているらしい…
 
教室は午後7時から8時30分まで。
夜はあまり外出したくないのだけれど。
体験してみたら、結構、楽しい。
第1土曜と第3土曜。
 
今日は雨だし、朝から家にいる。
軽く夕食を摂ってから出かける。
今日の生徒は私をいれて3人。
先生がコピーを配る。
「親指姫」だ♪
前回は「大岡越前」だった。
 
最初は、1ページづつ3人で分けて読む。
次は段落ごとに、読む。
読む場所を変更して読むので、3回読む。
それぞれに先生がアドバイスをくれる。
先生は褒め上手で、いい気分になりアドバイスもすんなり入って来る。
 
大事なのは
ゆっくり読むのと「間」。
とくに「間」は大事なようだ。
 
知り合いのTさんは、長く受講していて、かなり上手い。
なりきっている。
登場人物の声色も上手い具合に使い分ける。
 
楽しい。
 
 
 
 
 
 
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朗読会

2020年10月03日 | 文芸

コロナ禍のこの10月。

朗読会は市の文化祭という形ではなく、
会としての開催となった。
 
曇り空のほどよい気温のなか、
朗読会が開催された。
昨日はアメリカのトランプ大統領がコロナに感染ということで、ニュースが世界を飛びかった。
 
インフルエンザとコロナはダブルで、
忍び寄るこの秋から冬。
生き残りをかけた私の戦いが始まる。
っていうのは大袈裟か…
 
 
9時30分に公民館に集合。
10時から1部、小講演会。2部は朗読会が行われた。
 
小講演会は詩人会の会長、iさんが
新美南吉についての話をした。
新美南吉は詩も書いていて、
それを年代を追って鑑賞していった。
29歳で夭折した新美南吉。結核だった。
 
童話「ごんぎつね」や「てぶくろを買いに」
は広く知られている。
 
お誘いした記者のKさんが途中から来てくださった。
 
講演会の後は、詩の朗読会が行われた。
それぞれの個性が感じられて楽しい。
 
 
 
 
夜、7時から朗読会のカルチャーに体験に行った。
近所の友だちに誘われていた。
詩の朗読にも役に立つと思っていた。
 
受講者は私とTさん。
先生が7枚の印刷物を持ってきた。
「本当の母親」
と題だ。
内容は大岡越前の裁きのもの。
 
それを
普通に読んだり、
登場人物ごとに読んだり、
読む場所を交替したりで読んだ。
先生は褒めてくださったり、
間をとるように、ゆっくりと、
とアドバイスを受けた。
 
最後は先生も交えて3人で読みわけをした。
Tさんがとても上手いのでオドロイタ。
内容に入り込み、なりきっている。
声も使い分けている。
あまりにもなりきっていて、可笑しい。
 
結構、疲れた。
 
誤嚥防止とかにはなると友達が言っていた。
口の周りの筋肉が柔らかくなった気がした。
 
続けたいと思う。
 
 
 
 
 
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図書館へ

2020年08月26日 | 文芸

朝、4時前ころ、いきなり母(まだらぼけ?)が入ってきた。

歩き回って自分でトイレの位置の確認をしているようにも思える。

左肩を骨折してる。

私も手とか肩とか肘が悪いので口でトイレまで案内する。

トイレまでが30分くらいかかる。そんなに遠くないのに、

ちょっと目を離すと、逆方向にいる。

視力がほとんどない。

5時30分頃、散歩に行こうとしたら玄関に立っていた。

寝室まで案内するのだけど…

午前はヘルパーさんが来たのだけれど、困らせていた。

ベッドは一つしかないのに違うベッドに連れていけ、

と言っている。

一回り回って、元のベッドに案内したが、

「ここじゃない」とごねている。

なんとなく集中できず、午後、図書館に聞く。

芥川賞の作品を読んでみた。

遠野遥『破局』

半分くらいまで読んだけど、若い男とはこういうものか…と思った。

公園にはゲンゴロウやアメンボウがいた。

まだまだ暑い。

 

 

 

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母のこと

2020年07月16日 | 文芸
朝、朝食を作り、
母を待っていると、
たどたどしく、歩いてくる音が。
覗くと母が足を引きずって歩いている。

どうしたの?
と聞くと
表情のない顔で
左肩が痛い
左股関節のあたりが痛い
という。
あまりにも歩くのが大変そうで、
椅子を持ってきてキッチンから少し離れたところに置き座る。
2階から、やっと歩いてきたようだ。
本人はキッチンにきて朝食を摂るつもりなのだけど、
一度座ると、
立てないようでトイレにも行けないみたいだ。
私もリウマチで肩や手や足が悪いので
肩を貸すわけにもいかず、
妹に電話をした。

意識ははっきりしているが、
どうしてあちこちが痛むのか覚えていない。
少しの間、
お茶や味噌汁をもっていったりして、
飲んでもらった。

言葉はちゃんと言えしっかりしていた。
ただ、声が、口がよく開かないような話し方だ。いつもと違う。

妹が来て相談して救急車を呼んだ。
妹は肩を貸してトイレに連れて行こうとしたが、
痛い痛いと言って、
なかなか
むずかしい。
妹は抱えるようにして連れて行き、
やっとトイレに入った。
母はずっと痛い痛いと言っていた。
トイレに座るともう動けない。

とりあえずは、あの服を持ってきて
とか言っていたっけ。

救急車が来た。
救急隊員の人に
窓を開けて、
全員マスクをしてください

と言われた。
その時、コロナが流行っていたことに気がついた。

一緒に妹に病院へ行ってもらった。
私は、後から迎えに行くことになった。
続いて動いていたので、疲れた。
最近は間質性肺炎のせいか継続して動くと息切れがする。

救急車に乗るときに妹が、
携帯がない
と騒ぎ始めた。
とりあえずは母の携帯を持ったが。

救急車に乗るとき母は熱があった。7度5分だったか
そのことを詳しく聞かれた。
ヘルパーさんがきて、
毎日、体温と血圧を測ってもらっているので、「昨日は無かった」と言えた。
やっぱしコロナの影響で救急隊員も細かい。

メールを入れたけど、妹からの連絡はなかなか無かった。
妹のスマホは無かったのだ。

なんか奇妙な音がしている、と思ったら、
母の服の下に妹のスマホがあった。

母の携帯から電話があり、
軽く脳の中に出血があるが、吸収されると思うが、4.5日入院ということだ。
他にも痕跡があるようだが。
それは、歳を取るとみんなあるものだと思っている。
肩は骨折していた。
それは通院ということか…

私は午後から
4カ月ぶりの俳句の会に出た。
非常事態宣言が解除され、
やっと開催されたが、
感染者は減っていない。

句会も4ヶ月ぶり位だ。
会の人たちにも、
途中、電話があったら抜けることを伝えた。
近所の人も句会のメンバーで
事情を把握していて、
気遣ってくれた。

提出された俳句を並べて書き写し
5人くらいで清記し、
セロテープで貼り付けて、
公民館で人数分だけコピーしてもらう。
句稿が配られ、
句を6句選んでいたところで、
電話があった。

すぐに妹を迎えに出ると、
公民館の駐車場いっぱいに車が止まり、
4台くらい移動しないと私の車は出ない。
やれやれと思いながら、
妹を迎えに行き、家に下ろし、
すぐに句会の会場へ。
が、今度は車が止められず、
近くの安価な駐車場に止めた。
やれやれ。

久しぶりの句会は、楽しかった。
また少し、俳句が楽しいと思えた。

☆梅雨の日の独り言まで濡れている

☆艶やかな金魚に見られ昼餉かな

☆シジミチョウの模様は迷路雨の森

☆夏帽子病の友の笑顔澄み

途中、抜けたのでバタバタだったけど、
一番上の句の評判が良かった。

こういう時は何かしていた方が気が紛れると思った。
今はコロナで面会ができないようだ。


























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詩人会

2020年07月04日 | 文芸

 コロナ禍でなかなか会合が持てなかった、K詩人会が久しぶりに会合を持った。

前回が12/7だった。次回は9/5

10/3は講演と朗読会を開催の予定。

13人参加(2人欠席・KさんとNさん)

午前9時30分から、公民館で。

会長さんがやる気なので、なんとなくついて行っている。

思えば、最近、やる気が失せている。無気力というか…

知らないうちにそう、なっていたことに気づく。

数人でランチをしてから帰宅。

たまには雑談もいい。

曇り空だけど、まだクーラーがなくてもしのげるので助かる。

 

 

 

 

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6月投稿句

2020年06月20日 | 文芸

最近は、句会もお休みで、

駄作が多いが今月も投句した。

「コロナ禍に明かりがひとつ泰山木」

「エアコン故障チリチリ蟻の行進」

「紫陽花の乾いた笑顔雨におう」

「マスクとうクチバシのまま夏の森」

「まあだまだしんみり辛いらっきょ漬」

 

ぼちぼち続けております。

 

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2020/05/30

2020年05月30日 | 文芸

なんというか、しばらくお休みしてました。

今日は昨年入会した、児童文学者協会の総会があり参加しました。
普通の総会なら欠席するのですが、
インターネットでの総会。
なんだかワクワクしながら参加しました。
ズームではなく、
CiscoWebexミーティング、というもので
です。渡辺直美がCMしてるらしい。
 
仕様は似ていてズームとほとんど同じようです。
参加者が80名ということで、
こんなの初めてです。
 
ビデオをオフにしている人もいました。
こんな札を使い、筆や割りばし、エンピツに貼り、旗のようにしました。
ミュートにしていても、OKという意思表示ができる、名案です。
 
なんだか、最先端のようでアナログで、なんだか、とっても楽しい。
 
今日は私の誕生日で、
サンゴに万年筆と、ペンケースをもらいました。
知らないうちに、歳を取ってしまいました。
 
 
 
 
 
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電話

2020年03月10日 | 文芸

今日昼前に、

第三木曜の俳句の会が中止になったという
連絡をもらった。
コロナウイルスが流行のなか、
どこも中止になった。
 
「全くね、マスクは無いし、
大騒ぎだわね
引きこもっているけど…
ま、戦時中を考えればね」
と、思いもよらない発想が言葉になってくる。
 
そ…か
今年、90歳になるSさん、ならではの発想に思える。
世代によって感じ方が違うんだと思った。
確かに戦争を経験している人には、
食べ物はあるし、
情報も入って来るのだから。
 
土手に菜の花を摘みに行ったわ、とも。
 
「ゆとり」というプレゼントを貰ったのかもしれない。
 
しかし
現役世代のお仕事をされている人たちは仕事を休めず、
ましてや医療関係や介護関係の人たちを考えると
頭が下がる。
 
 
 
 
 
 
 
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同人誌編集会議

2020年02月08日 | 文芸
詩の同人誌の編集会議が午前9時30分からあった。
この数日、朝晩冷え込み、晴れても空気が冷たい。

4人で詩とエッセイの元の原稿との照らし合わせをして、校正を行った。
人数も増えて作品数も増え、
全部、読むのに時間がかかり、
気がつけば午後1時近い。

それでも、近況や詩の交友関係などの話を聞くと刺激になる。
それぞれ個性的で、各分野での話は楽しい。

paypayを利用し4割引きになるというので、野菜タンメンを
遅い昼食とした。

駅に行き、ポケモンをやり歩いた。
ポケモンのおかげで、なんとか歩く習慣が出来てきたようだ。








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詩の合評会

2020年01月19日 | 文芸
神楽坂で子どもの詩の合評会が行われる。
午後1時30分より。
少し早めに行き、
上野の公園を散歩。
実は、ポケモンのイベントデイなので、
上野の公園を歩き、地下鉄乗り場まで、西郷さんにも会いながら。
駅で買ったお弁当もベンチで食べたりした。
しかし、たくさんの人が出ている。
日曜のせいだね。





意外に、
時間は、あっという間に過ぎて、
急いで銀座線に。
なんとか時間に間に合う。
前半は
内田麟太郎さんの本についての勉強会で、
後半は、
自分の詩の合評会が行われる。
なかなか、いい雰囲気なのだ。



いつも合評会は午後5時30分頃までやっている。
皆さんは、夕食を食べに行くようだけど、
私は家が遠いので、
そのまま失礼する。



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