戦争の話を聞きに行った。
だんだん、戦争の話をする人が少なくなってきていることに気がついた。
本日、話をされたTさんは昭和4年生まれだ。
亡父が生きていれば同じ歳だと思った。
89歳。もう90歳近いのだ。
終戦は16歳くらい。
戦争に行った人たちも少なくなってきている。
これからは、子供時代の、自分が見た戦争についての話を聞くようなのだろう。
ただ、一つだけ、
記録もしくは日記は貴重だということだ。
その時のことを自分の言葉で書く。ということ。
日がたてば、自分の思い込みがあり、事実が別な形での記憶に変わり歪んで行くことがある。
自分の目で見て肌で感じたことを書くということ、それがとても貴重なことだと改めて思った。
最近、先延ばしにしている自分を反省して、自分のいま、を大切にしようと思った。
だんだん、戦争の話をする人が少なくなってきていることに気がついた。
本日、話をされたTさんは昭和4年生まれだ。
亡父が生きていれば同じ歳だと思った。
89歳。もう90歳近いのだ。
終戦は16歳くらい。
戦争に行った人たちも少なくなってきている。
これからは、子供時代の、自分が見た戦争についての話を聞くようなのだろう。
ただ、一つだけ、
記録もしくは日記は貴重だということだ。
その時のことを自分の言葉で書く。ということ。
日がたてば、自分の思い込みがあり、事実が別な形での記憶に変わり歪んで行くことがある。
自分の目で見て肌で感じたことを書くということ、それがとても貴重なことだと改めて思った。
最近、先延ばしにしている自分を反省して、自分のいま、を大切にしようと思った。