ななごの部屋(リウマチとともに)それから

リウマチとともに歩みアクテムラのおかげで安定してきた私。もっと溢れるように生きたい☆2013/1/1開店☆

詩の朗読会

2022年10月01日 | 文芸

母は月曜に退院するという。

今はコロナで面会ができず、
状態もわからない。
そういえばガラス越しに、少しだけ顔を見たと妹が言っていた。
 
今日は午前9時30分に、公民館に集まり、詩の朗読会を行う予定。
開催時間は10時から。
雲のない秋空。
金木犀のにおいがしてきている。
朝晩は涼しいが天気のいい日は、昼は気温が上がり暑いくらいだ。
 
午前9時30分に詩の朗読の会場、公民館に集まる。
9人が出席、見学者2人。
 
毎年、1部自分の詩、と2部好きな詩を朗読するのだけれど、
今回は1部だけになった。
コロナがかなり流行っているので。
 
空気が澄み、朗読の声も澄んできている。
推敲してきました、というKさんの詩は前よりとても良くなっていた。
 
ああ、流れるように生き、
作品も流れていて、いつか大海までと推敲を重ねるものなのか…

帰りに、今、リハビリに行っているところの理学療法士の先生が、独立して整体院のようなのを始めるというので、
お菓子を持って覗いてみた。
今日からということだったけど、まだ始まっておらず準備中だったけど、
喜んでもらえた。






 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 母が救急車 | トップ | 森林公園 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

文芸」カテゴリの最新記事