リウマチ科の医師を変更してもらった。
予約は25日なのだけど、
なんだか節々が痛くて、これからのことも相談しようと、
予約変更をしてもらった。
血液検査、検尿をして肺のレントゲン。
11時30分に予約。
k先生は爽やかな医師という感じの若い先生だった。
話をよく聞いてもらって、何となく気持ちが落ち着いた。
金曜にエコーを取ることになった。
検査結果はあまり良くない。
IFCC 238H (222まで)
AST 45H (30まで)
ALT 60H (23まで)
肝機能↑
ESR 99H(15まで)
CRP 5.96(0.14まで)
リウマチ因子 >500H(15まで)
MMP-3 288.9H(56.8まで)
痛み止めを出してもらう。
プリンぺラン錠(5mg) 吐き気止め
トラムセット配合錠
こんばんわ。
体の調子は、いかがですか?
何と言っても、医者への信頼が患者側としては、一番の問題ですよね。
私も先日、秋葉原にある三井記念病院へ行ってきました。
手術予定は、来年の一月二十日です。
片側顔面痙攣で(たぶん、人にはそんなに目立たないですかわ、目が痛いのと痙攣が止まらないのが辛いんですよ。)
もう、十年以上になります。
手術は、耳の横を切開して、脳の中に、5センチほどの穴を開けて、目の上の触れている部分を広げる手術で、入院は、
10日間で、ひと月は運動禁止です。先日、MRIを受けてきました。
何度もやっているので、閉所と、あの磁場の音も慣れています。医師についでに、脳の萎縮が進んでいるかどうかを聞いたら、前回より進んでいると言われましたが、この頃、新しいことがさっぱり頭に入らないので、そうだろうなぁと、実感したところです。
いつもは、自由が丘の眼科で、發作がひどいときは、ボツリヌス菌を注射しているのですが、効果は私の場合はその時によって違うので、医者も、少しも優しくないので、(高慢です。)いつも、気分が悪くなりますが、婦長さんが、よく見守ってくれる方で、メールや相談に乗ってくれているのが救いです。
11月に沢山の検査があります。
大変だけれど、こんな思いはもうしたくないので、検査して手術に望むつもりでいます。長くなってごめんなさいね。
これから、春を楽しむつもりでいます。
来年、手術をされるのね。
金子先生も顔面マヒになったことが有りました。
目が乾くようで目薬をよく差していました。
結構目立ったのですが、教室やテレビに、そのまま出ていたのを思い出しました。
れんげさんはいつも草花に囲まれて豊かにされていたので、羨ましく思っていました。
歳を取るとみんな、いろいろありますね。
最近やっと、自分が高齢者であることに気がつきました。
お大事にしてください。