CONVAIR F-102A DELTA DAGGER
アメリカ空軍 迎撃戦闘機 F-102A デルタダガ―
ハセガワ・レベル 1/48
塗装を開始しましたが、主翼上面の凸凹の修正が不完全だったため 、サフェーサーのあとでは
気にならなかった凸凹でも、光沢塗料の#73を吹き付けると、凸凹がめだってしまいました。
やむなく塗装の上から修正して、再度部分塗装するのですが、見た目が収まらず、チリの付着も
あって、表面ならして、数回塗装のやり直しをしています。
まぁ なんとか光沢塗装なりましたが、「こんなところで、ご勘弁をm(_ _)m」といった程度です。
また、この状態からでは、これ以上なんとも救いようがない箇所もちらほら・・・・・
キャノピーのマスキングを剥がしてみると、なんと・・・・・・内側に塗料の吹込みが・・・・・
どうやって直そうか(ごまかそうかww)
主翼上のゴミを掻きとったら穴が空き、それの修復またこんなことに・・・・
銀の箇所と防眩、レドームの黒を塗装しました。 黒は黒に近いグレーを使うのがアタクシ流、
アンチグレアは#116、レドームは#40です。
そんなこんなで、此奴は本当に 完成するのでしょうか・・・・・・ゆっくり直して行こう。。。。。