U.S.AIRFORCE Republic F-105F Thunderchief
アメリカ空軍 戦闘爆撃機 F-105F サンダーチーフ(複座型)
モノグラム 1/48
●せっかくの機会だから、やってみることにしました。 その6
西ドイツ空軍戦闘爆撃機 F-105F サンダーチーフ(仮想)
副題として、ワルシャワ機構軍の後方軍事拠点に殴り込みをかけるカミナリオヤジ!!!
ブルパップ空対地ミサイルとジャミング装置の製作がおわりました。
両翼端航法灯もマスキングのうえ塗装をします。
脚庫の塗装も終了 脚カバーの迷彩も終了
脚収納庫の色を調べましたが、ライトグリーンと白の両方とも存在したようです。
白といっても、ワタシの場合は白に近いグレーの#311です。
ブルパップもジャミング装置(ALQ/119)も#311です。 ちなみに黒も黒に近いグレーを
使い#33つや消し黒は、まったくといっていいくらい使いません。
という訳で、さあデカール開始と思いましたが、主翼上面の赤線が落ちていました。
ベト迷の場合はないみたいでが、仮想の西ドイツ空軍機なので、アリにしました。
タービンラインは下地に白を使いましたが、マスキングを剥がしてみると、この下地がちょこちょこ
見えてしまって修正が大変でしたので、今回は赤を直に塗装しました。
試しにまたサイテーションの半身に吹いてみる・・・・
OKでしょう・・・・・
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サンダーチーフのピンと立った垂直尾翼がカッコよく見えだしまして、
ハセガワのF-8J クルセーダーを入手しました。
陸モノはあとブラッドレー歩兵戦闘車があれば欲望は鎮まるはずです。
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