10月です!
暑かったり寒かったりして、日々薄着と厚着のはざまで翻弄されておりますが
葉っぱちゃんたちももれなく、気温に翻弄されております。
9月に入って新芽を出したマメが秋の冷え込みで、成長を止めてしまいました。
まだ成長しきっておらず、十分に大きくなっていないまま時が止まってます。
しかも葉の厚みが成熟していないので、ぺろんと丸まってます。
心臓に悪くてたまりません。
秋の冷え込みで落葉していたブレコが、ここのところの温度上昇でまた新芽を出しております。
落葉でスカスカになった枝を適度なところで切ってやろうと思っていたのに、
その先に新芽が出てくるものだから、へろへろです。
どこで切ってやったらいいかわかりません。
他の子たちも、やっと暑さが和らいだ隙に新芽を出していながら、
浮かれて飛び出てみたらとび出たで、思っていた以上に涼しかったのか、
中途半端に硬直してたり、暑さのぶり返しでぐでぐでになってたりしてます。
様子見、という事を知らんのか。と思わずにはいられません。
しかし。
季節の変わり目に変調するのは人も植物も同じですからね。
調子が悪い時は、調子の悪さに唯々諾々と従うのが七咲ファミリー(七咲も葉っぱも)!
ああ調子わるーい、とか思いながら、
調子の悪さに慣れてきてしまいました。
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調子わるーい、といえば。
夏の半ばから、調子の悪かった、レッドエッジの「ジジ」。
鉢底から根っこは出ていないので
「今年の植え替えは見送るか」と夏の初めに植え替えない方針を定めていたのですが、
日に日に調子が悪くなっていくジジ。
新芽は次々と大きくなるものの、美しいツヤツヤ葉っぱがどんどん色褪せて行く。
これは、このまま冬に突入する前に、確認の為に一度鉢から抜いておく必要があるかも、と
秋の訪れを今か今かと待ち望んでいた原因の一鉢です。
秋の訪れを願うあまり、
・どうせならハイドロに戻すか?(イマイチ水やりのペースがつかめないので)とか
・ミリオンバンブーと寄せ植えにしてみるか?(姿が似てるので擬態して調子よくなるかも)とか
・いっそ半分に切断して仕立て直しに踏み切るか?(大きくせず分家を殖やす方向で)とか
色々と考えていたのですが。
秋が来る前に倒れました!!(ひぃいいぃぃ)
葉が色褪せるのと同時に、茎がぐらぐらしていたのが気になってはいたんですよ。
しかしそれは、褪せた葉っぱを順次茎からむいてやったので
「葉っぱを身ぐるみはがれて、若い茎がぐらついているのだろう」
てなぐらいに軽く考えていました。(大馬鹿ものです)
切断するにしろ、しないにしろ、
「ハイドロの居住を一つ構えてやるか」、と大きな空き瓶も用意して(念のため中鉢も用意して)、
準備万端で挑んだ秋の植え替えは9月頭。
準備万端も何も、ジジの様子が気になって気になって、
もうこれ以上秋を待っていられるかあ!!とかなり焦って植え替えを開始したのですが。
ジジを土から抜いてみれば、根っこが完全に枯れていました。
(10/9/10)
土がまったく絡むことなく、かっさかさでしたよ。
我が目を疑うほどに枯れ木の様。
ジジには保湿に優れた土を使ってやっていたのですが、それがあだになったか
潅水を控えていた結果がこれか?!と、この夏の水やりを思い返して大後悔!
根腐れさせたくなくて専用の土を選んでいながら、結果的に根を枯らしてしまったという
本末転倒なありさまにただひたすら懺悔。
懺悔しつつも、
ジジは七咲にとって勤め人時代をお店で一緒に過ごしてくれた大事な子だったので
最後の希望に縋りつく!
(10/9/10)
枯れた根をすべて取り払った状態です。
いける!ここの内部はまだ水っぽい!(気がする!!)
と、最後の希望にかけて、ハイドロに投入!
芋虫みたいな姿になってもジジはジジ!七咲はしつこく救命するぜ!
しかし、この根っこすごいな。ジジの根っこって、こんな芋虫みたいになるんだ…とやや唖然。
この芋虫状のところ、元は茎だったっけか?茎を地中に埋めた結果か?
いや、そんなわけないな。
昔、この鉢に植えた時は、この状態(↓)で植えたんだものな…。
(09/04 某日)
じゃあこの状態から、芋虫がはえてきたってこと?!(それはそれで怖い)
そんな疑惑を確かめるためにも(?)、半分に切断した上の部分も勿論、救命。
(10/9/10)
かろうじて緑色をしている葉だけをのこして、この状態で水差し。
懐かしい。
昔売り場で救命したジジも、今と全く同じ経緯をたどったんだったな。と、しみじみ水に挿しながら
同じ経緯をたどったからには復活してくれるよね!?
と、ほぼ脅迫まがいの観察を朝昼晩朝昼晩続けて、ようやく茎の端っこに
根っこらしきものを発見するに至りました!!
(10/9/21)
水差し救命を始めてから10日間。
水から出しては、ドライアイになるんじゃないか?ってくらい凝視しまくっていたので
どんな小さな突起も見逃しませんでしたが
ようやく写真に写るサイズになった時にようやく、ジジは生きてる!!って、確信できました。
水差しのポイントは、こまめな水替えです。
七咲にはこれしかできないからな!
と、朝晩朝晩、新鮮な水に入れ替えました。
(しかし根っこが出た瞬間、気が緩んで「水がなくなったら足す」仕様にチェンジする現金ぶりはいただけない)
その甲斐あってか、ジジはなんとか根っこを伸ばしてくれました!
(10/10/4)
根はしっかりこの状態、写真左部分ではくるりと筒状になっていた新芽も、
今朝から開いてきました。
じゃあ、切断した下の半分はどうなったか?!といえば、
日陰に置いておいたのですっかり忘れ…ごほごほ(汗)
いや。根っこなので。
茎の部分は完全に枯れていたので、残ったのは丸々地中にあった根っこの部分だったので
光と乾燥は毒だろうな、と素人考えで
まずハイドロに埋め、水に浸してから、ボトルキャップで覆いました。
その状態で放置していたのですが、上半分から根が出た瞬間に、下半分を思い出し
ボトルキャップを取り外す!(もう少し遅かったらカビが生えてたかもしれん。あぶなかった。)
ちっさい芽が出ている!こっちも生きてた!!
という歓喜が過ぎたのか、なぜかその時の写真を撮っていませんでした。
ぬかった!と、今だからこそ言える事ですが、
当時はもう本当に、「ジジが三途の川を渡る前に呼び戻すことができた!」という感激がいっぱいで
なにも手に着かないくらい、浮かれていたのだと思われます。
今でも感謝のあまり毎朝手を合わせてるくらいです。
本当に、よくぞ復活してくれたジジ!!
(10/10/4)
(左)あの芋虫状態から、もうこんなに細い根っこが。
(右)葉っぱも、右と左、ツインズで出現!
(10/10/9)
今朝の状態。
右のちんまいのが停滞してるものの、左の葉っぱはいっちょまえにレッドエッジです!
不調の時に、よくぞここまで頑張った!
ジジまでいなくなったら本当に立ち直れなかったかもしれない。
というくらいこの1カ月は心情的に厳しかったのですが、それもすぎてしまった今では
じゃあこのジジをどうしてくれよう
という、新たな山場に向かい合って、途方に暮れつつあります。
ハイドロの方はそのまま来年まで様子を見るとして(それも不安だが)
水差しの方は、ハイドロにするにも土植えにするにも、葉っぱがでかすぎて、
どうにも具合が悪そうです。
枝分かれせず1本調子で伸びて行く子を仕立て直すには、丸裸しか手がないようです。
葉を全てむいて茎だけにすれば、新たな新芽が出てくる。と図鑑にはこともなげに書いてありますが。
この状態で丸裸にするのは勇気がいる(この状態でなくてもいつも勇気がいるのに)。
ひとまず、このまま育てます。
そしてまた何かしらのトラブルに見舞われることにします。
(諦観)
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そうそう!
トラブルを避けながら生きて行こうとするから、道のりが困難なんですよ。
避けられないなら避けなきゃいい。自ら台風の目になればいい!という信念(?)で
葉っぱちゃんたちのことも、どーんと構えとけばいいんですよ!自分!
というスタイルで葉っぱちゃんたちと付き合ってきて数年…
こんなにもトラブルに両足つっこんできたのになあ。
まだまだ見知らぬトラブルがあるもんだなあ。
というかトラブルに見舞われた経験がちっとも活きていないのは何故?
あ。
そうそう、といえば。
左のサイドバーにあるカテゴリーを植物ごとに増やしました。
ようやく、長く単調な作業の末に、基本的なふりわけが終わったので、
ジジの記事を見たい時は、左のサイドバーから「レッドエッジ」を選んでいただければ
過去にあげたレッドエッジの記事がすべて表示される仕様になりました。
(カテゴリーが30までしかなくてその他大勢とかひとまとめにされてますが)
あとはぼちぼち、100均観葉図鑑を整理して手直ししていけば
大体の作業は終わりなんですが。
気が遠くなるほど記事をかいたな、という万感の思いがやる気を削ぐので(オイ)
いつになるかは、我ながら謎です。
暑かったり寒かったりして、日々薄着と厚着のはざまで翻弄されておりますが
葉っぱちゃんたちももれなく、気温に翻弄されております。
9月に入って新芽を出したマメが秋の冷え込みで、成長を止めてしまいました。
まだ成長しきっておらず、十分に大きくなっていないまま時が止まってます。
しかも葉の厚みが成熟していないので、ぺろんと丸まってます。
心臓に悪くてたまりません。
秋の冷え込みで落葉していたブレコが、ここのところの温度上昇でまた新芽を出しております。
落葉でスカスカになった枝を適度なところで切ってやろうと思っていたのに、
その先に新芽が出てくるものだから、へろへろです。
どこで切ってやったらいいかわかりません。
他の子たちも、やっと暑さが和らいだ隙に新芽を出していながら、
浮かれて飛び出てみたらとび出たで、思っていた以上に涼しかったのか、
中途半端に硬直してたり、暑さのぶり返しでぐでぐでになってたりしてます。
様子見、という事を知らんのか。と思わずにはいられません。
しかし。
季節の変わり目に変調するのは人も植物も同じですからね。
調子が悪い時は、調子の悪さに唯々諾々と従うのが七咲ファミリー(七咲も葉っぱも)!
ああ調子わるーい、とか思いながら、
調子の悪さに慣れてきてしまいました。
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調子わるーい、といえば。
夏の半ばから、調子の悪かった、レッドエッジの「ジジ」。
鉢底から根っこは出ていないので
「今年の植え替えは見送るか」と夏の初めに植え替えない方針を定めていたのですが、
日に日に調子が悪くなっていくジジ。
新芽は次々と大きくなるものの、美しいツヤツヤ葉っぱがどんどん色褪せて行く。
これは、このまま冬に突入する前に、確認の為に一度鉢から抜いておく必要があるかも、と
秋の訪れを今か今かと待ち望んでいた原因の一鉢です。
秋の訪れを願うあまり、
・どうせならハイドロに戻すか?(イマイチ水やりのペースがつかめないので)とか
・ミリオンバンブーと寄せ植えにしてみるか?(姿が似てるので擬態して調子よくなるかも)とか
・いっそ半分に切断して仕立て直しに踏み切るか?(大きくせず分家を殖やす方向で)とか
色々と考えていたのですが。
秋が来る前に倒れました!!(ひぃいいぃぃ)
葉が色褪せるのと同時に、茎がぐらぐらしていたのが気になってはいたんですよ。
しかしそれは、褪せた葉っぱを順次茎からむいてやったので
「葉っぱを身ぐるみはがれて、若い茎がぐらついているのだろう」
てなぐらいに軽く考えていました。(大馬鹿ものです)
切断するにしろ、しないにしろ、
「ハイドロの居住を一つ構えてやるか」、と大きな空き瓶も用意して(念のため中鉢も用意して)、
準備万端で挑んだ秋の植え替えは9月頭。
準備万端も何も、ジジの様子が気になって気になって、
もうこれ以上秋を待っていられるかあ!!とかなり焦って植え替えを開始したのですが。
ジジを土から抜いてみれば、根っこが完全に枯れていました。
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土がまったく絡むことなく、かっさかさでしたよ。
我が目を疑うほどに枯れ木の様。
ジジには保湿に優れた土を使ってやっていたのですが、それがあだになったか
潅水を控えていた結果がこれか?!と、この夏の水やりを思い返して大後悔!
根腐れさせたくなくて専用の土を選んでいながら、結果的に根を枯らしてしまったという
本末転倒なありさまにただひたすら懺悔。
懺悔しつつも、
ジジは七咲にとって勤め人時代をお店で一緒に過ごしてくれた大事な子だったので
最後の希望に縋りつく!
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枯れた根をすべて取り払った状態です。
いける!ここの内部はまだ水っぽい!(気がする!!)
と、最後の希望にかけて、ハイドロに投入!
芋虫みたいな姿になってもジジはジジ!七咲はしつこく救命するぜ!
しかし、この根っこすごいな。ジジの根っこって、こんな芋虫みたいになるんだ…とやや唖然。
この芋虫状のところ、元は茎だったっけか?茎を地中に埋めた結果か?
いや、そんなわけないな。
昔、この鉢に植えた時は、この状態(↓)で植えたんだものな…。
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じゃあこの状態から、芋虫がはえてきたってこと?!(それはそれで怖い)
そんな疑惑を確かめるためにも(?)、半分に切断した上の部分も勿論、救命。
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かろうじて緑色をしている葉だけをのこして、この状態で水差し。
懐かしい。
昔売り場で救命したジジも、今と全く同じ経緯をたどったんだったな。と、しみじみ水に挿しながら
同じ経緯をたどったからには復活してくれるよね!?
と、ほぼ脅迫まがいの観察を朝昼晩朝昼晩続けて、ようやく茎の端っこに
根っこらしきものを発見するに至りました!!
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水差し救命を始めてから10日間。
水から出しては、ドライアイになるんじゃないか?ってくらい凝視しまくっていたので
どんな小さな突起も見逃しませんでしたが
ようやく写真に写るサイズになった時にようやく、ジジは生きてる!!って、確信できました。
水差しのポイントは、こまめな水替えです。
七咲にはこれしかできないからな!
と、朝晩朝晩、新鮮な水に入れ替えました。
(しかし根っこが出た瞬間、気が緩んで「水がなくなったら足す」仕様にチェンジする現金ぶりはいただけない)
その甲斐あってか、ジジはなんとか根っこを伸ばしてくれました!
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根はしっかりこの状態、写真左部分ではくるりと筒状になっていた新芽も、
今朝から開いてきました。
じゃあ、切断した下の半分はどうなったか?!といえば、
日陰に置いておいたのですっかり忘れ…ごほごほ(汗)
いや。根っこなので。
茎の部分は完全に枯れていたので、残ったのは丸々地中にあった根っこの部分だったので
光と乾燥は毒だろうな、と素人考えで
まずハイドロに埋め、水に浸してから、ボトルキャップで覆いました。
その状態で放置していたのですが、上半分から根が出た瞬間に、下半分を思い出し
ボトルキャップを取り外す!(もう少し遅かったらカビが生えてたかもしれん。あぶなかった。)
ちっさい芽が出ている!こっちも生きてた!!
という歓喜が過ぎたのか、なぜかその時の写真を撮っていませんでした。
ぬかった!と、今だからこそ言える事ですが、
当時はもう本当に、「ジジが三途の川を渡る前に呼び戻すことができた!」という感激がいっぱいで
なにも手に着かないくらい、浮かれていたのだと思われます。
今でも感謝のあまり毎朝手を合わせてるくらいです。
本当に、よくぞ復活してくれたジジ!!
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(左)あの芋虫状態から、もうこんなに細い根っこが。
(右)葉っぱも、右と左、ツインズで出現!
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今朝の状態。
右のちんまいのが停滞してるものの、左の葉っぱはいっちょまえにレッドエッジです!
不調の時に、よくぞここまで頑張った!
ジジまでいなくなったら本当に立ち直れなかったかもしれない。
というくらいこの1カ月は心情的に厳しかったのですが、それもすぎてしまった今では
じゃあこのジジをどうしてくれよう
という、新たな山場に向かい合って、途方に暮れつつあります。
ハイドロの方はそのまま来年まで様子を見るとして(それも不安だが)
水差しの方は、ハイドロにするにも土植えにするにも、葉っぱがでかすぎて、
どうにも具合が悪そうです。
枝分かれせず1本調子で伸びて行く子を仕立て直すには、丸裸しか手がないようです。
葉を全てむいて茎だけにすれば、新たな新芽が出てくる。と図鑑にはこともなげに書いてありますが。
この状態で丸裸にするのは勇気がいる(この状態でなくてもいつも勇気がいるのに)。
ひとまず、このまま育てます。
そしてまた何かしらのトラブルに見舞われることにします。
(諦観)
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そうそう!
トラブルを避けながら生きて行こうとするから、道のりが困難なんですよ。
避けられないなら避けなきゃいい。自ら台風の目になればいい!という信念(?)で
葉っぱちゃんたちのことも、どーんと構えとけばいいんですよ!自分!
というスタイルで葉っぱちゃんたちと付き合ってきて数年…
こんなにもトラブルに両足つっこんできたのになあ。
まだまだ見知らぬトラブルがあるもんだなあ。
というかトラブルに見舞われた経験がちっとも活きていないのは何故?
あ。
そうそう、といえば。
左のサイドバーにあるカテゴリーを植物ごとに増やしました。
ようやく、長く単調な作業の末に、基本的なふりわけが終わったので、
ジジの記事を見たい時は、左のサイドバーから「レッドエッジ」を選んでいただければ
過去にあげたレッドエッジの記事がすべて表示される仕様になりました。
(カテゴリーが30までしかなくてその他大勢とかひとまとめにされてますが)
あとはぼちぼち、100均観葉図鑑を整理して手直ししていけば
大体の作業は終わりなんですが。
気が遠くなるほど記事をかいたな、という万感の思いがやる気を削ぐので(オイ)
いつになるかは、我ながら謎です。