שלום מה חדש(シャローム! マ・ハダッシュ?)
今日はSさんとのヘブライ語講座の日でした
先週に引き続き、数字(女性形)を練習しています。
Sさんは「5」以外は、ほぼパーフェクトに覚えていました。
מצויו(メツイャン!)
クラスでは電話の会話をやりましたので、ここでも復習してみます。
日本だと104が電話番号案内ですよね。
イスラエルにも同じようなものがあります。
144מודיעין (モディーン・アハット・アルバ・アルバ)。
国内の電話番号案内です。
ではここにかけてみる
、という設定です。
מויעין אחת ארבע ארבע שלומ(モディーン・アハット・アルバ・
アルバ・シャローム!)「もしもし、番号案内の144です。」
שלום אתמספר הטלפון של ספרא בבקשה(シャローム、エト・ミスパール・ハ・テレフォン・シェル・サフラ・ベバカシャ)
「もしもし。サフラの電話番号をお願いします。」
איפה(エイフォ?)「どこのですか?」
בתל אביב ברחוב דיזנגוף(ベ・テルアビブ、ベ・レホブ・ディーゼンゴフ)「テルアビブのです。ディーゼンゴフ通のです」
חנות ספרא(ハヌート・サフラ?)「サフラという店ですね?」
כן(ケン)「はい」
03-9304185 הינה המספר׃(ヒネ・ハ・ミスパール:)
「ありました、この番号です。03-9304185 」
תודה(トダ)「ありがとうございました」
בבקשה(ベバカシャ)「どういたしまして」
とまあ、こんな感じでやってみました。
クラスではこの数字をヘブライ語で読んでみて、書いてみるというのを
やりましたが、Sさん、苦手の「5」は全部できました
続いては、自分のケータイ番号
をいえるようにしてみました。
電話会話では、שלום(シャローム)は欠かせません。英語のHello、
つまり「もしもし」の意味で使っています。
הלו(ハロー)(※英語のをそのまま使ってます)OKです。