あなたは昔から現実的で
私は夢ばかり見ていた
あなたはいつも合理的で
私はロマンチスト
夜風が冷たくなって
感覚は強くなる
どんなくだらない感傷も
あなたは見逃さず救ってくれた
いつもそばにいられなくても
心だけは離れない
それだけで幸せだった
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あなたの詩を読ませていただきました。
何か、ほろっとした、涙がこぼれそうな思いになりました。
今は、冷たい夜風に晒されていても、
あの時の幸せな思い出を想起しますと、
もう一度、幸せになりたいという気持ちが湧いて来ることも、有りましょう。
貴女のお幸せを、、お祈りいたします。
あたくしも
ささいな幸せに飢えております
がおぅーーー*\(^o^)/*
秋の夜風は何故か、寂しくて切ない想いを運んできます。
今は、とても幸せです。
だからこそ、孤独や寂しさを実感するのかもしれません。
あやかさんも、いつまでもお幸せに…。
これから、たくさん、
幸せが訪れますように✩︎⡱