道端に咲いた野の花が
風に揺れていた
あなたとの毎日が
川のせせらぎみたいに
穏やかに流れていくのを
聞いている
何も知らなくて
何もできなくて
迷っていた
あの頃とはもう違う
私もあなたも
ずっとずっと長い間
信じられなかった愛を
誰の真似でもなく
私たちなりに理解して
前に進もうとしている
心の片隅に咲いた花は
真っ赤な薔薇のような
華やかさはないけれど
道端に咲く野の花のように
散ることのない
強さや可愛さがある
春が去っていく足音
心を寄せて
二人の愛の世界
深く永く胸に刻む
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風に揺れていた
あなたとの毎日が
川のせせらぎみたいに
穏やかに流れていくのを
聞いている
何も知らなくて
何もできなくて
迷っていた
あの頃とはもう違う
私もあなたも
ずっとずっと長い間
信じられなかった愛を
誰の真似でもなく
私たちなりに理解して
前に進もうとしている
心の片隅に咲いた花は
真っ赤な薔薇のような
華やかさはないけれど
道端に咲く野の花のように
散ることのない
強さや可愛さがある
春が去っていく足音
心を寄せて
二人の愛の世界
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明日という日が
暗がりの中で
不器用に輝いてる
雲間をぬって
光の射す方へ
靴音を鳴らして
風が吹く方へ
君と行きたいとこ
君と見たいもの
君とやりたいこと
君と
君と
この目に映るすべて
この愛のすべて
あの頃みたいに
無邪気に
思いの丈が
胸に迫るから
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暗がりの中で
不器用に輝いてる
雲間をぬって
光の射す方へ
靴音を鳴らして
風が吹く方へ
君と行きたいとこ
君と見たいもの
君とやりたいこと
君と
君と
この目に映るすべて
この愛のすべて
あの頃みたいに
無邪気に
思いの丈が
胸に迫るから
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桜の季節が過ぎても
流した涙は無駄にしない
時間を重ね
思いを重ね
手を重ねた数だけ
深く分かり合えることを知った日
今いる場所
この先の未来
桜色の君の愛に包まれて
強くなれることを知った日
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流した涙は無駄にしない
時間を重ね
思いを重ね
手を重ねた数だけ
深く分かり合えることを知った日
今いる場所
この先の未来
桜色の君の愛に包まれて
強くなれることを知った日
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