日々是作文 山本文緒 文藝春秋

半端な気持ちで人に優しくすると、無意識のうちに見返りを
求めてしまうのが人間だと思う。
私はなるべく気が進まないことはやらないようにしている。
厭なことは厭だというのが、他人や自分に対する礼儀のような
気がしているのだ。
　　共感します、厭でも義理のためとか思って、行動している
　　けれど、そういう時はどっと疲れる、わがままだろうが
　　なんだろうが、自分あっての自分の人生なのだ!!!

快晴3

昨日墓参りを済ませてよかったです。
今日は暑くて大変だった。

快晴2

ク－ラ－などないので全部開け放しても
暑くて　クラクラ。

快晴1

雲ひとつありません

暑さのお陰

かどうかわかりませんが
咲いています。

朝早く

見ました、全然逃げません。