やっぱり本も好き

忘却率がUPしているのでメモとして

ハッピーフライト

2008年11月16日 17時25分59秒 | 映画
矢口史靖監督。飛行機が好きになれるかな?と期待して
見に行きました。結果はますます恐くなった。
 映画としては、引き込まれて、時間が短く感じた程、
 操縦桿を握る主人公に感情移入したので、
 終わってホッとしました、面白い映画でした。
 飛行機関係の整備のひとや、地上勤務のひとや、管制官や
 いろいろな人々が各々の仕事を一所懸命やっている、
 仕事って素晴らしいそんなことを思いました。
行きの電車でも、運転席に3名位乗って、その後に2名位の
JRの制服のひとが、ここでも昇格試験をやっていたらしい。