あさ さんぽして 見ました
四月のさくら
「小心者的幸福論 雨宮処凛」 とても役に立ちました
できるだけ好かれないように生きる(好かれようと気をつかいすぎると自分と仲が悪くなる 他人と仲が悪くなるより
自分と仲が悪くなる方が大変)
比較しても意味のない人としかつきあわない
治外法権な存在として生きる
どうでもいいを味方にする
自分はこうでなくてはいけない というこだわりから解放されると
世界は意外と生きやすい場所になったりする
そうして解放されてみると 自分がなんのために 誰に意地を張るようにしてこだわっていたのかもわからなくなってくる
ロリータファッションに意味があったのかと納得。
本日は義兄の納骨だそうです
わたしはスルーしています
今まで こちらになんでもかんでもやらせていて 喪服など着るのも面倒がっていた夫が
自分で用意したり 霊園の案内を読んだり 用意万端整えています
巷で連れに先立たれ何も出来なくて困っているダンナの話しを聞いたりすると
生きているうちに 何でもできるようになっていた方が あとあと楽だよ と。
