早く読んで返さなくては と追われる気分で 読み始めたのですが
とても綺麗な素晴らしい世界が広がる物語で
一晩で 読み終えました
娯楽本読みの自分には
現実のどうしたこうしたの苦しい理不尽な世界がひろがる物語はあまり読みたくないのですが
この物語は景色が頭に浮かひ 風も頭を駆け巡り 花びらも頭に舞い散り
という感じで惹かれました。児童文学だそうですが
以前 児童文学で読んだ
「そよそよ族伝説」を思い出しました。
今年もいちご作りが得意な方から いちごもらいました
新鮮ジュースにして飲みました。
この頃 読む本に 手こずって やっぱりとしなのか・・・と思ったりしていたのだけれど
単なる自分との相性だったのだと 気がついて 安心。
相性の良い本はすらすら読める
でも認知対策としては 少し手こずる本のほうがいいのかな?。