やっぱり本も好き

忘却率がUPしているのでメモとして

がんに負けない、あきらめないコツ 鎌田實

2006年05月24日 15時58分53秒 | 
往復書簡集、複雑な気持ちで読みました。
病院へ通っていたのに、見つけられなかった無念さ、
痛いほどわかります。私も以前病院へ行った時は、わからず
昨年検査に行かなかっただけなのに-----
あきらめないコツはわかったようなわからないような。
初心者なので、私はまだ渾沌の中にいます。

石頼み

2006年05月20日 17時57分13秒 | Weblog
水晶とスギライト。もうちょっとスギライトが多くてもと
思いましたが、こどもがプレゼントしようと思ったそうで
有り難く-----。
スギライトは癌などに効くそうです。

孔雀サボテン

2006年05月20日 12時52分52秒 | 
近所の人に見てと言われ---
黄色は初めて見ました。
私は花をなかなか咲かせられず、
もう我が家にはありません。
こどもに織田信長か?と言われますが---

拝みます

2006年05月19日 15時20分55秒 | Weblog
近所の方からいただきました。(趣味で仏像を彫る方)
御主人が今日腸の病気の手術なそうで、病院へはこどもさんが
付き添って、自分は家で待機なのに、じっとしていられず
出て来たそうで、そんな大変な時に、わざわざ-----
ひとにとってただ待っているということは、けっこう辛いことなのかも。
御主人の心配をする時なのだけれど、耐えられないので、他人の
心配で気をまぎらす、ひとをやっていくのもややこしいことです。

その日暮し

2006年05月19日 13時26分53秒 | Weblog
希望を持ってと言われますが、其の度に頭に浮かぶ言葉
-絶望の虚妄なること まさに希望に相同じい-
ひととき、ひととき、その日、その日を淡々と生きていく
希望も絶望も関係なく、それがベストですね、茨木のり子さま。

蝶の道

2006年05月19日 10時33分01秒 | 自然
我が家のベランダは蝶の道らしく、蝶がよく
訪ねて来ます。ガラス張りでも冬は冷えるので植物も置けず
室内に取り込みます。以前、二月頃、室内で蝶が羽化して
一週間程、一緒に暮しました。砂糖水を小皿に入れて
やりましたが-----花の咲く季節も知らず、気の毒でしたが
人の室内での生活は知った訳で、蝶の人生もいろいろ---

れんげつつじ

2006年05月19日 10時21分24秒 | 
日当たりのいい場所のは咲き出しました。
何でも日当たり優先か?と---
中学生の頃、「日(陽かも)の当る坂道」がブ-ムで
小説も映画も見ました。主人公よりもその妹に感情移入して
あんな爽やかな恋がしたいと憧れましたが、現実は厳しくて。

忘れな草

2006年05月19日 10時17分34秒 | 
忘れな草は好きな花です。一度植えたら勝手に
いろいろな所へ飛んで行き、お隣へも入り込んでいます。
押し花にしても色がきれいなので、毎年押し花を作ります。

何があっても・・・

2006年05月17日 16時39分27秒 | Weblog
ば-さんは来る。近所の人と立ち話をしていたから
奥さんもう治ったかと思って・・・とお茶飲みに来ました。
まっ気がまぎれていいのかも---
遅かれ早かれ人は死ぬ、どうなろうと
今まで通り生活していくより方法はない。