極北ラプソディ、誰に頼まれた訳でもないのに、○○病院が出てくるよと、こちらの言うことを聞いてくれそうな人々に一応連絡して観ましたが、ひとつ不思議だなと思うことがありました、雪に覆われた地面を掘って花の種を蒔いたり、苗木を植えたりの場面。こちらに住むひとは雪のあるうちは露地に種蒔きなどしない、室内でポットに蒔いて春のくるのをじっと待つ。それが前篇後篇と出てくるというのは何かの意図があるのだろうか?
何でもかんでも病院へ頼るな、薬へ頼るな、ひとは誰でも必ず死ぬ、その覚悟をして生きていけ、それがこのドラマの意図のひとつとすれば、室内で軟弱に植物を育てるというのも間違いなのかな、風雪にも負けずに丈夫なものは露地でも芽を出すしね。
何でもかんでも病院へ頼るな、薬へ頼るな、ひとは誰でも必ず死ぬ、その覚悟をして生きていけ、それがこのドラマの意図のひとつとすれば、室内で軟弱に植物を育てるというのも間違いなのかな、風雪にも負けずに丈夫なものは露地でも芽を出すしね。