あたしはぶす子!@天国!
土曜に枝野さんが
こそこそと裏口から
福井県庁にやって来てからというもの、
大飯原発は再稼働に向けての坂道を
ゆっくりと滑りだしたような気がして.....
ぶす子は不安です。
この、悪ーい雰囲気を一掃するために、
友人の娘さんであり、
nan's sea & DHのもとstaff
tasuya の奥様よしこちゃんを中心とする、
若者たちが面白いイベントを企画しました!
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安冨歩・東大教授、
コンポジウム初陣
~戦後史上最大、天<wbr></wbr>下分け目の関ヶ原は福井にあり!~
2012年4月22日
13:00~16:00
福井県繊協ビル8階大<wbr></wbr>ホール |
東大話法で話題の安冨歩東大教授が、
大飯原発再稼働阻止のため、
<wbr></wbr>コンポジウム=「コンサート」+「シンポジウ<wbr></wbr>ム」を開催されます。
教授はものすごく面白くて、わかりやすい、素敵な方だそうです<wbr></wbr>。 コンポジウムとは: ... 音楽と学術との融合を目指す。
参加したひと、一人一人が、
なんらかなの新たな気づきを<wbr></wbr>得て、
それぞれに考えを発展させること。
このコンポジウムを通じて、 福島原発事故のもつ意味と、<wbr></wbr>これからの道を、
それぞれに考えたいとのこと。
安冨教授は大飯原発再稼働問題を戦後日本の最大の分岐点<wbr></wbr>、 関ヶ原と考え、
再稼働阻止のためにこのコンポジウムを企画されました。
教授が、 福井がどうしてこんな福井になったか、
などの楽<wbr></wbr>しいお話をして、
今運動してる人は勿論、
運動に参加出来ない・声を出せな<wbr></wbr>い人とも繋がって、
地元の人が何かを感じ、
意識を共有したりする場を作る、
<wbr></wbr>というものです。
音楽あり、 福島市の日常物を利用したインスタレーション (場所や空間全体を作品として体験させる芸術)
「何も変わってないのに、何もかも変わってしまった。」
の展示あり、
10人乗りの馬車ありの、 |