こんなイベントがあったなんて。
一生の不覚。
というほどでもないかも知れないが気になるイベント
マウスパッド投げ世界大会2009が8月16日に開催されるそうです。

ルール説明によると
マウスパッド
・ウレタン素材の軽くて柔軟性のあるものを使用すること
・大きさや形は自由
・投げると危険なものは、日本マウスパッド投げ連盟公認のものと交換すること
投擲方法
・投擲は1回(ファウルの場合、もう1回)
・助走は自由。ただし、指定の停止ラインを超えるとファウル
・指定のサイドラインを超えた場合はファウル
・ファウル2回で失格
・投げる瞬間に必ず「マーーーーー!!」と叫ぶこと
・叫ばない場合もファウル
計測
・着地したマウスパッドの先までを飛距離とし、計測する
・着地する前のマウスパッドをたまたま散歩中の犬がキャッチして持っていった場合、犬が止まった場所までを飛距離とする。
その場合の計測は犬の右前脚までとする。ただし、記録上の選手名はその犬の名前に差し替え。
・・・ツッコんだら負けのような気がする。
が、その他タイムテーブル、アクセスマップ、大会レポートなど至極真っ当な大会のように見える。
見えるというか相当デカいイベントだ。
極めつけはマウスパッド投げの歴史。
ローマ時代
117年 トラヤヌス帝ローマ帝国最大に
313年 ミラノ勅令(キリスト教公認)
などという書き出しになっているが実際には最後の2行しか関係ない
現代
2006年 マウスパッド投げ世界大会開催
2007年 大澤宏紀(日本)63.0mの世界新
でも2006年からやってんだってのとマウスパッドって63mも飛ぶんだってのに普通に感心した。
ちなみに63mは63”メートル”ではなく63”マー”って読むらしい。
応援などしていただけると幸いです→

一生の不覚。
というほどでもないかも知れないが気になるイベント
マウスパッド投げ世界大会2009が8月16日に開催されるそうです。

ルール説明によると
マウスパッド
・ウレタン素材の軽くて柔軟性のあるものを使用すること
・大きさや形は自由
・投げると危険なものは、日本マウスパッド投げ連盟公認のものと交換すること
投擲方法
・投擲は1回(ファウルの場合、もう1回)
・助走は自由。ただし、指定の停止ラインを超えるとファウル
・指定のサイドラインを超えた場合はファウル
・ファウル2回で失格
・投げる瞬間に必ず「マーーーーー!!」と叫ぶこと
・叫ばない場合もファウル
計測
・着地したマウスパッドの先までを飛距離とし、計測する
・着地する前のマウスパッドをたまたま散歩中の犬がキャッチして持っていった場合、犬が止まった場所までを飛距離とする。
その場合の計測は犬の右前脚までとする。ただし、記録上の選手名はその犬の名前に差し替え。
・・・ツッコんだら負けのような気がする。
が、その他タイムテーブル、アクセスマップ、大会レポートなど至極真っ当な大会のように見える。
見えるというか相当デカいイベントだ。
極めつけはマウスパッド投げの歴史。
ローマ時代
117年 トラヤヌス帝ローマ帝国最大に
313年 ミラノ勅令(キリスト教公認)
などという書き出しになっているが実際には最後の2行しか関係ない
現代
2006年 マウスパッド投げ世界大会開催
2007年 大澤宏紀(日本)63.0mの世界新
でも2006年からやってんだってのとマウスパッドって63mも飛ぶんだってのに普通に感心した。
ちなみに63mは63”メートル”ではなく63”マー”って読むらしい。
応援などしていただけると幸いです→


マウスパッド投げ世界大会に参加した模様を書いております。
興味ありましたらまたご覧ください。