山岳用品のストーブは必須だ。
お湯が沸かせないことにはお話にならない。
今回もBBQコンロとおでん鍋でやりくりしたがやっぱり時間がかかる。
んでもってワ・ラッセは観光客が何を求めているのかを理解してないし、理解する気も毛頭無いんだろうなと思う。
ネブタが動かせないのであれば大音量で誤魔化すくらいの演出があってもいいんじゃないかと思う。
んでもって製作者の来歴なんかにゃわりーけど全く興味はない。
ネブタ師の系譜的なものや特的なものは歴史資料的な価値があると思うが個々人の紹介なんてもんは両生類の糞よりも価値が無い。
ニューウェーブ系のラーメン屋の店長の紹介くらいどうでもいい。
今のままではそれこそ無関係な三味線ですら「あってもいいんじゃね?」なんて気持ちになってしまう。
そもそも年表なんてもんはウィキペディアで見れば済むレベルのものであって有料コーナーの中にある必要性も必然性も皆無。
あんなもんはタダでいい。
というか建物の外壁に書いてても良いレベル。
そんな主張をする県議会議員でもいればすげー応援するところだ。
候補者の原燃とかワ・ラッセ的な無駄な箱物に対するスタンスと展望なんかが広く有権者に伝わるようでないとシステムがおかしくなる。
単なる反対なんざ白痴でもできるので、賛成だろうが反対だろうがその先の意見と対応が欲しいと思う今日この頃。
まー明日の選挙はちゃんと義務を果たしますけどね。
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