本日の東奥日報にて年々増え続け、毎年のように疑問が噴出するねぶた期間中の人出数について、観光協会の開き直りの記事がある。
要約すると
実人数なんてどうだっていいんだよ!
素人はすっこんでろ!
ということらしい。
主催者発表の人数が大嘘であることを認めた形。
八戸の算出方法を変えた年の数の減り方がリアルすぎて笑える。
まー青森だと良いとこ5、60万ってとこだろう。
ハネトが減って観覧席も空いてるのに増えるわけねーじゃん。
だがその一方で300万人というあまりにファンタジー数字も連中にとっては
祭りの盛り上がりの度合いという
独自の解釈となっているようだ。
つまり一般的な日本語の「期間中の人出数」という言葉はねぶた祭りでは意味が変わってしまう、通用しないということだ。
不思議!
さらにそういった人数の情報は祭りの人出には影響しないとも言っている。
だったら全うな数でも問題はないわけだ。
さらに言うと主催者発表の人数を基にして役所は観光客の収容施設とかの計画・予算を算出をしているので全く問題が無いわけはない。
要約すると
実人数なんてどうだっていいんだよ!
素人はすっこんでろ!
ということらしい。
主催者発表の人数が大嘘であることを認めた形。
八戸の算出方法を変えた年の数の減り方がリアルすぎて笑える。
まー青森だと良いとこ5、60万ってとこだろう。
ハネトが減って観覧席も空いてるのに増えるわけねーじゃん。
だがその一方で300万人というあまりにファンタジー数字も連中にとっては
祭りの盛り上がりの度合いという
独自の解釈となっているようだ。
つまり一般的な日本語の「期間中の人出数」という言葉はねぶた祭りでは意味が変わってしまう、通用しないということだ。
不思議!
さらにそういった人数の情報は祭りの人出には影響しないとも言っている。
だったら全うな数でも問題はないわけだ。
さらに言うと主催者発表の人数を基にして役所は観光客の収容施設とかの計画・予算を算出をしているので全く問題が無いわけはない。
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