最近読んでいる本にジョゼフ・フィンダーという人の「侵入社員」というのがあります。
ぐーたらな社員が会社の金を使い込んだのが会社にバレてしまい、刑務所に入るか、ライバル会社へのスパイをやるかの選択をさせられます。
身分を偽りスパイ勉強をさせられて無事ライバル会社に転職を果たした主人公が色々がんばるってる内に本来の仕事(スパイ)とは別に昇進したり美女にもてたりとっつー感じの話です。
話のテンポがスムーズで映像化しやすそうな感じで結構面白いです。
と、ここまで書いて「侵入」と「新入」を掛けていることに気がつきました。
それだけ。
で、今週発売だったW-ZERO3ですが出張中なので未だにモックすら見ていません。
ネットにもちらほらレビューが出てるみたいですね。
昨日乗った飛行機では朝一で天候調査により手続き中止中
その後再開したものの条件付のフライト
ともあれ時間通りに飛行機に乗りタキシング開始
さあ出発と思いきや機長からのアナウンスが入り
「秋田空港の装置が雪でぶっ壊れたので降りられません」
「一回降りてください」
一度乗った飛行機から下ろされてまた乗るという経験は初めてでしたが2時間ほど遅れて無事到着。
その後、駐車場に停めてた車を雪から掘り起こす。
雪国の辛いところですね。
交通機関がバスしかないんで自家用車で行くしかないんですよね。
自分で車なんか運転しないお偉い職種の人達は公共の交通機関より地下道が大事なんですかね。
自分で車を運転しないといえば、運転手つきでパチンコに行ったどっかの副知事がいましたね。
冬道でちょいとナーバスな今日この頃です。
ぐーたらな社員が会社の金を使い込んだのが会社にバレてしまい、刑務所に入るか、ライバル会社へのスパイをやるかの選択をさせられます。
身分を偽りスパイ勉強をさせられて無事ライバル会社に転職を果たした主人公が色々がんばるってる内に本来の仕事(スパイ)とは別に昇進したり美女にもてたりとっつー感じの話です。
話のテンポがスムーズで映像化しやすそうな感じで結構面白いです。
と、ここまで書いて「侵入」と「新入」を掛けていることに気がつきました。
それだけ。
で、今週発売だったW-ZERO3ですが出張中なので未だにモックすら見ていません。
ネットにもちらほらレビューが出てるみたいですね。
昨日乗った飛行機では朝一で天候調査により手続き中止中
その後再開したものの条件付のフライト
ともあれ時間通りに飛行機に乗りタキシング開始
さあ出発と思いきや機長からのアナウンスが入り
「秋田空港の装置が雪でぶっ壊れたので降りられません」
「一回降りてください」
一度乗った飛行機から下ろされてまた乗るという経験は初めてでしたが2時間ほど遅れて無事到着。
その後、駐車場に停めてた車を雪から掘り起こす。
雪国の辛いところですね。
交通機関がバスしかないんで自家用車で行くしかないんですよね。
自分で車なんか運転しないお偉い職種の人達は公共の交通機関より地下道が大事なんですかね。
自分で車を運転しないといえば、運転手つきでパチンコに行ったどっかの副知事がいましたね。
冬道でちょいとナーバスな今日この頃です。
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