手持ちのTi570Cupセットをさらにスタッキングできそうな鍋を検討し、つい最近発売になったBACKCOUNTRY ALMI POT(エバニューバックカントリーアルミポット)を購入
UL/ALUナベ 700と悩んだんだけど蓋もついてるしアルミポットのほうが雑に使えそうだったのでこちらを選択
実にシンプル
蓋のつまみは真ん中ではなく端に寄っている
本体のほうは厚みが結構あるので頑丈そう
蓋のほうはそうでもないけど
ハンドル、一方向は下まで下がります
逆方法は途中で止まるように設計されているようです(不良ではない)
では早速Ti570CUPをイン
再販にあたりTi570CUPに入るように再調整したというだけあってジャストフィット
ひっくり返してみるとハンドルが若干干渉しているが些細な問題
アルスト直置き、一分の隙もないTi570CUP以上の一体感
熱も逃げずにこれはよい飯が炊けそうだ
見えるラインは一番上
十字ゴトク、真ん中のラインまで見える
十字ゴトクとチタンゴトクはこんな感じです
ウルトラライトどんぶりとしてお馴染みのTiフーボーの入れ物も試してみます
微妙
うーむ
ミニトングですが強度がありバネも強い
肉だけでなくアルストのゴトクやアルミポットの鍋を掴むのに丁度良い
でもアルミポットには綺麗に入らない
エバニューのフルセット(一部ベルモンテ)でスタッキング
蓋が閉まりませんねえ
うーむ
上のほうは入らないけどそんなに悪くないような気がする
更に別のケースかバンドで留めればこれでも十分なのでは
ここで思い出したのがケトルクッカーを入れようとして入らなかったランタスカフェ丼ランチ用バッグ620の存在
直径16cmとあるんだけど底の直径が13cmというトラップがあったため死蔵品になっていたもの
改めて見ると蓋にメッシュポケットなんかもあり保温材のクッションも入ってるのでかなり優秀なケース
底の直径はぴったりなんだけど上が広くなる構造なのでハンドルもつけたままでも余裕があります
NPケースごとスタッキング、蓋もメッシュにポケットに
ケースの高さ12cmなのではみ出てても楽勝
別記事にも書いたSHO'Sの肉厚グリルパンを追加
蓋も問題なく入る
余裕のよっちゃんでした
更にセリアの30mlボトルを2本追加
チャックも問題なくしまります。
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