本日は、午後より土砂降りという
天気予報に怯えつつ
神戸 kurokio靴、木型店に
激しく、自宅のミシンの調子が悪く
あわよくば、直してくれるとよいなぁ
っという
見え透いた魂胆
ミシンと同伴で向かう
しばしば、花屋かと間違われるくらいの
グリーン空間
モッコウバラも、美しく咲く
作業開始から
ものの数分で、kurokioくんに
あっさりミシンを直してもらい
あっという間に調子は戻り
トートバッグの制作開始
（kurokioくん、いつもありがとう）
ひとまず、大きめトートと
小さめショルダーの
2種類の展開予定
先のブログにも記しましたが
ガサガサ使える全天候型
水陸両用
マテリアルは、若干変更で
カシメで留めてた脇の平ゴムには
もっとつよいボルト仕立て
（写真のは１０ミリですが、８ミリに変更）
多分、いつまでたっても馴染みにくい
つよいファンベルト部分には、肩部分に
革のカバーをつける予定
ひとまず、こんなサイジング
それから
大は小を兼ねる、使い勝手
具体的に、へルメット、ドライビングシューズ
グローブなど、一式楽々入る大容量です
バッグの中にも、ポケットを仕込みました♪
ぱらぱらと、ご紹介しつつ
宣伝するのもアレなんで
完成しましたら、またまとめてこちらの方で
改めてアップさせて頂く所存です
その後、帰り道
雨は予報通り、いよいよ土砂降り
道も空いてるので、下道で
コトコト帰ろうかと思っていたけど
車内に精密機械など載せてるので
（ミシンです）
ここは、水に濡らすのは良くないっという賢めの判断で
ササッと高速で帰ろうと思い直す
西宮のインターも
もうすぐよねーっと、いうところ
なんとなく、いつも定期的に
乗せるようになっているかのごとく
ヒッチハイクの人発見
この雨の中、寒そうに濡れそぼってるし
見つけたら
「よほどのことがない限りは、乗せて差し上げる」
っというのが、私のコンセプト
なので、上記の疑念および考えに乗っ取って
通り過ぎたのち、再びバック
nap号を見つけた若者も、同時に走りよってくる
そして、停止後ふと気が付いたのは
助手席、後部座席諸々シートがない事実
おまけにミシン、縫製済みのバッグ
未縫製の布などとてもラフな状態で
助手席側フロアに乗せてある
いくら私が、楽天風味かつ大陸的大雑把ざっくばらんな性質でも
一言「シートないけど大丈夫？」っと尋ねるのが
人としてのマナーだと思ったけど思ったんだけど
時すでに遅し気が付けばすでに乗せた後で
それはその後の心の独り言
そんなわけで乗せてから「シートなかったけどごめん」という
意味の分かりにくい
あとだしじゃんけん的この場合この比喩は適切ではないが
名古屋まで行くというヒッチハイクの人に詫びる
そして次に尋ねる重要案件はどこでおろすか問題
高槻のインターはこの時間じゃまわりに何もないしすごい雨だし
どうするかと問えば、吹田のサービスエリアでおろして頂ければっと
明朗なレス
そーゆーわけでわりといつでも悔いが残りがちな
ヒッチハイクな方との遭遇は今回も
スマートに出来きなかったけど先ほど
「その後カップルの人に乗せてもらえ先に進めました」っと、一報入り一安心
記念写真を撮りつ撮られつ
以上、ゴールデンウィークらしい事象
ドライバーより現場からの報告でした
フロアマットもなし
napdesign
