FIAT500とnapdesignな日々

FIAT500とフラワー、時々ネコ達
空間デザイン、店舗ディスプレイ
オリジナル什器制作します

思った以上に長い助走だった

2016-06-29 | メンテナンス

























本日梅雨空


今月もあと一日やんかーってことで、チンクのメーターを確認

今年のスタートが63404キロ
で、現在が74414キロ

ここで特筆すべきことはただ一つ

マイスターのマイスターによるマイスター的な
ウルトラスペシャルスーパーメンテナンスのお陰で
(くどいか)
もー、めちゃくちゃ元気いっぱい♪










今年は車検もあったし、ボンネットを閉めた状態でも、バッテリーの角が外部に露出するっという
摩訶不思議な怪奇現象にも見舞われたのだが、なんのその
(マイスターとKさん特製ステーのお陰で、チンクごと崖から転がり落ちても
バッテリーはびくともしないと云う、固定♪ありがとうございます♪)

で、単純な引き算で計算すれば半年でザックリ1万1千キロ超え
結論、去年の今頃と同じペース











いやはや、、、








そしてそして、先日記した「盛大に豪雨」の件に付いて、数件のメッセージを頂きました
誠にありがとうございます


(読んで頂いてる人が複数居てる証拠ですね、感動)







で、内容は

1「何でそんなに雨漏りがする?」



2「一体どこから雨が入ってくるんですか?」



3「霧吹きで、仕込んでるんでしょ」



4「屋根開けて走ってるんでしょ」



5「話し、盛り過ぎでしょ」
















うん、3、4、5はウソ書いた









で、どこから雨水が進入するのかというと

1、キャンパストップの、ビス穴からそれぞれ漏れてくる
ここから漏れる雨水が、後部座席を濡らしてリアシートの背もたれ部分の隙間に溜まる



ここを常時フタしておくと、中の部分に水が残り
錆びてくる、、、っと推理
いや常識なので、ここは雨降りだけフタしましょうねって云う放心、もとい方針





2、リアの開かない窓のグルッと一周してるゴムが劣化によってあいた隙間



多分そんなに害はないはず

セーフなのか?




そして
3、三角窓のグルッと1周のゴム(無いけど)辺りからが最大の原因


(ほら、もうツルツルやねん)


なんてったって、見た目でもう「アウト」やん
ってくらい、全体的隙間感

まー、「走って止まる分には一切関係ない所」って
長年放置し放題だったので、なかなかの劣化っぷり





三角窓を全部閉めてしまうと、雨降りの日はフロントガラスが曇る

なので少しあける

雨水が入る

タオルでブロックする

手持ちのタオルが全て無くなるとゲームオーバー

豪雨の時は対応できず


































なかなかの悩ましい連鎖です



あ、フロアの水たまりは、水抜き穴フタしてなくて
(その時々に応じてマスキングで塞いだり、開けたりしております)
先日の、豪雨の時は、もー警報レベルだったので
(警報でてたらしい)
フロア下から入ってくるしぶきより、溜まった水の方が多かったので
苦渋の判断











(嘘っぽい)















以上そんな感じで、こちらの件の回答とさせて頂きます♪












追記

「メンテナンス」の項目に入れましたが、ざっくりクルマネタやしってことなので
実際のメンテナンス、(メンテナンス感、メンテナンス風味)とは一切関係ございません






















乾くひまないねん

napdesign









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